クマさんのお昼寝

2歳になったばかりの三女。

イヤイヤ期ならぬやるやる期真っ只中でございます。

ちょっと言葉が遅くて保健師さんの経過観察を受けておりますがそんなことは露知らず元気に遊んでおります。

最近話せる言葉が増えてきて、「だっこ」や「ねんね」も言えるようになってきました。

でもまだ言えるのはそれくらい。

昨日も私にクレームをつけたかったらしいのですが全く伝わらず。

テレビのテロップ的には「〇△※□×…」みたいな状態。

そして仲良し姉ちゃんの次女に訴え。

私を指差して「あたーてててててーて！」と必死に訴えかける。

次女に何て言ってるのか尋ねてみると、両手を広げて首をかしげる。

欧米か！

と思わずツッコミたくなくジェスチャーで返答。

そんな三女がクマさんのお世話をせっせとせっせとしておりました。

自分よりも大きいくらいのクマさん。

必死に担いで歩く姿は激かわ。

クマさんを担いで「ねんね。ねんね」と言いながらソファーまで連れていく。

そして一旦座らせる。

そして「ねんね。ねんね」と言いながらクッションを並べる。

クッションをベッドにして寝かせてあげるのかな？　なんて見ていたら

フローリングにクマさんを

パワーーーーボォォォム！！！！

そっちかーい！！

ベッドちゃうんかーい！！！

柔らかいクッションを用意して固いフローリングにパワーボムとは。

虐待ですな。

完全に虐待ですな。

でもその後はクマさんに布団をかけてあげる優しさも。

ツンデレ。

ツッコミどころ満載の行動を繰り返す毎日。

ツッコミながら楽しんでいきましょう。

この記事で忙しい毎日に一息つけることを願って。

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