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【三女の2歳検診】言葉の少しの遅れと発達した能力

どーも!
マルメです!

私が書いています
  • 三姉妹(小3・年中・3歳)の父
  • 夫婦ケンカ0が自慢
  • 家訓は【遊び心を忘れない】
  • 占いによるとクソ真面目な子煩悩
  • だけど笑わせることが生きがい

昨日、三女の2歳検診がありました。

1歳半の検診時に言葉がまだ話せなくて経過観察と判断されていました。

我が家の子供達はみんなちょっと遅れ気味。

歩くのも話すのも周りの子供達よりも遅れ気味。

どーってことない。

個人的にはそういうことの遅れなんて長い人生で言ったら誤差みたいなもん。

1歳前に歩こうが1歳2か月で歩こうが80年100年生きるなら微々たる誤差。

子供の事では真剣になってしまうから心配になる。

歩ける。話せる。そういう成長の確定が欲しいという心理はとても理解できる。

でも長い目で見たら微々たるもん。

そんな風に思っております。

そんな夫婦の考えの元に生まれてきた子供達。

ちょっと言葉の遅れがあっても大して気にしない。

そのうち黙ってほしいと思うくらい話すようになる。

そんな風に思っております。

そんな我が家の三女は2歳検診で何の物的証拠も提示してくれない。

三女が話せる言葉はこれくらい。

・じいじ
・ワンワン
・マンマ
・イヤ

遅れてはいるけど言葉は話せる。

たったこれだけですけど。

でも話せる。

そしてそれを検診で証明してはくれない。

妻が保健師さんの質問に返答するのみ。

多少言葉も話せるし、親の言葉を理解出来ているから良いでしょうと。

ただ、2歳半までに2語文が話せるようにならないと少し心配ですねと。

経過観察しましょうということです。

そんな言葉の発達が少し遅れている三女。

私は全く心配しておりません。

むしろ周りの子供よりも発達した能力に期待しています。

2歳検診時での出来事を妻から聞いてそう思いました。

三女は人見知り。

検診で知らない人がいて号泣。

検診が嫌だ。

やりたくない。

そう考えたであろう三女。

三女なりの一手に出ます。

寝たふり。

志村のけんさんばりの寝たふり。

号泣では凌ぎきれないと思ったのか途中から目を瞑る三女。

そして頭をカクカクと揺らす。

眠たいアピール。

そして寝てますアピール。

2歳にしてこの現状把握能力と回避能力。

卓越しております。

長女も号泣して検診をまともに出来ませんでした。

1歳半検診も3歳児検診もどっちもまともに出来やしない。

なんなら視力検診も聴力検診も実際はやっていない。

検診でやらずに終わり、後日病院で検査するように言われたけど病院でも号泣し断念。

見えてるし聞こえてる。

うん。

OK!

で、終了。

次女は泣いたりせずに対応できたけど、ちゃんと出来ていたかは怪しいところ。

そして三女は寝たふりで回避。

我が家初のパターン。

検診終了後はルンルンで笑顔で帰る三女。

絶対寝ていないという証拠を最後に提示。

保健師さんに出来ることを提示して欲しかったけど。

ま、いっか。

君のその能力があれば生きていける。

親としては子供の平均的な成長が見られないと心配だと思います。

でもこんな子供達もいるので多少の安心材料になれば嬉しい限りです。

ママが不安になると笑顔が減ってしまいます。

ママが笑っていられることが子供や家庭にとって大事な要素。

家庭に少しでも笑顔が増えることを願って。

それでは See You!

最後までお読み頂き嬉しいです。

心優しきあなたにお願いがm(_ _)m

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この記事を書いた人

人生のテーマは【やりたいことを やりたいうちに】家訓は【遊び心を忘れない】三姉妹の父として楽しく・豊かに・快適に暮らすため日々模索中。育児の日々をちょっと笑えてちょっと役に立つよことを信じて日々発信中。

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