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ひな祭りフィナーレとswitchカラオケ大会

どうも!
夫婦ケンカ0が自慢の妻公認愛妻家マルメです!

ひな祭りは過ぎてしまいましたが、我が家と仲良し一家と合同でひな祭りパーティーを開催。

そしてswitchで出来るカラオケで我が家でカラオケ大会。

毎回の如くこの一家とは盛り上がる。

目次

ひな祭りフィナーレ

最近はイベントの当日をフィナーレと呼ぶことにしています。

ひな人形を一か月ほど前から出して楽しみ、そして当日フィナーレを迎える。

クリスマスツリーなども同じですね。

そういう考え方の方がイベントを長く楽しめていいなって感じています。

今年のパーティー料理はこちら。

ちらし寿司に天ぷらにシソとホタテのサラダ。

あとは写っていないですが、自家製チャーシューにチャレンジしてましたね。

昨年の記事を確認してみたら、昨年も天ぷらやってましたね。

やっぱりちらし寿司ってなると相性の良いものが限られてきますね。

気になる方はこちらをどうぞ。

お昼から食べ始めて、残った天ぷらやチャーシューは夜ごはんでどんぶりにしていただきました。

switchカラオケ大会

switchでカラオケが出来るんですね。

ネットで見る限りだとマイクは3000円前後で購入出来そうです。

リモコンはアプリをインストールすることで各自のスマホがリモコンに。

便利ですねー!

カラオケの価格を参考までに。

マイクからの声が遅れてくるようでちょっと歌いづらいのは否めない。

でも家でカラオケが出来るならその辺りは仕方ないでしょう。

30代半ば以上の大人たちは最新の曲を知りません。

「カラオケ」「盛り上げる曲」で検索したら知らねー曲ばっかり。

盛り上がらないどころか歌えない。

そんな我々は学生時代の懐メロ特集。

色々歌いましたが、昔から盛り上がる曲は盛り上がる。

「女々しくて」「睡蓮花」とかみんなで合いの手入れたり踊ったりできる曲は盛り上がる。

楽しそうな大人たちを見て、子供達も途中からカラオケに参加したくなる。

ただ歌いたくなったものの、歌える曲がほぼない。

なんとなく知っていれば歌えるのは大人だから。

小1には字を追いながら歌うのは至難の技。

子供とカラオケ

子供が知っている曲という事で「うっせぇわ」を選曲。

でもやっぱり歌えない。

ならばドラえもんの歌を。

良い歌歌いますなー菅田さん。

でも歌えるって程でもない。

ならば童謡だということで「いぬのおまわりさん」

聞いたことある歌に反応する次女。

これは知っている。

ということはそうです。

当然そうなります。

歌いたい。

あたぼーです。

でもリズムも無視したダイナミックなペースで歌いながら年長者組を困らせる。

うーん。

歌う事はまだ難しいかなーってことで次の案。

ならばみんなで踊りましょう。

という事で秀樹さんの「ヤングマン」

これは子供でも分かりやすくて盛り上がりました。

同じリズムで同じ踊りが続く。

子供にとって分かりやすい。

お風呂上がりに私が歌って踊ったもんだから暑い。

タンクトップで歌って踊る40歳を目前に控えたおじさんの自覚少なめの私。

おじさんの脇毛がチラチラ見えるのが楽しくなっちゃった子供たち。

キャーキャー騒いでサビの「Y」の歌いだしに合わせて脇毛を見ないようにカーテンに隠れる遊びに変身。

私の脇毛はメデゥーサの目みたいなもんなんですかね。

脇毛がちょうど蛇みたいにクネクネとってやかましいわ!

アンコールをもらうほど楽しんでいたので何でもいいですけどね。

私達親も子供達もみんなで楽しくおうちカラオケが出来て大満足。

いつまでも子供同士も親同士もずっと仲良くしていきたいものです。

楽しいおうち時間が過ごせることを願って。

それでは See You!

最後までお読み頂き嬉しいです。

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この記事を書いた人

人生のテーマは【やりたいことを やりたいうちに】家訓は【遊び心を忘れない】三姉妹の父として楽しく・豊かに・快適に暮らすため日々模索中。育児の日々をちょっと笑えてちょっと役に立つよことを信じて日々発信中。

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