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3泊4日茨城多摩ツアー【3日目サンリオピューロランド】

どーも!
マルメです!

転職先の5連休制度を初めて利用して言った家族旅行。

1日目は移動と友達家族との宿泊。

2日目はこもれびの森のイバライド。

3日目はサンリオピューロランドへ。

私が書いています
  • 三姉妹(小4・年長・年少)の父
    ※24年9月時点
  • 夫婦ケンカ0継続中が自慢
  • 家訓は【遊び心を忘れない】
  • 占いによるとクソ真面目な子煩悩
  • だけど笑わせることが生きがい

この日泊まったホテルはレンブラントホテル東京町田。

ホテルの駐車場が少なく、着いたころには満車。

提携先のコインパーキングに停めることに。

少し歩かないといけないけど、1000円を超える分はサービス券を発行してくれる。

そして駐車料金は何故か800円。

ついてる。

おそらく以前違うホテルだったのを買い取って改装した様子のレンブラントンホテル東京町田。

大浴場がなかったり、コインランドリーもなかったり、ちょっと古い感じはある。

でもその分リーズナブルな価格設定。&朝食がおいしい。

何時間も仕込むらしいフレンチトーストや豚しゃぶも食べられる朝食。

ホテルの料金からは想像してなかったおいしい朝食。

ついてる。

そんなホテルを出発してサンリオピューロランドへ。

サンリオピューロランドの駐車場もすでに満車。

近くのコインパーキングに停めるしかない。

ピューロランドの目の前にある駐車場に停車。

サンリオピューロランドの駐車場が1800円に対して1000円で駐車。

ついてる。

田舎ではあまり見かけないタイプの駐車場。

3台並んで駐車して、その3台が回転して上下が入れ替わるのかなという観覧車のような作りっぽい。

そんな駐車場に車を停め、トランクにあるおしゃれ重視の靴に履き替え。

その時に気が付く。

私が輪留めに当たって止まったと思ったのは輪留めではなく、タイヤのストッパー。

上部の車を上げる関係でタイヤが動かないようにあるのでしょう。

私の車はデリカなので多少は全長が長い。

これは輪留めまで下がらないと、車が上に上がるときにフロンド部分が接触してしまうかも。

危ない危ない。

気が付いて良かった。

ついてる。

車のエンジンをかけて輪留めまでバック。



ガッ!!!

?????

あっ。

やべっ。

トランク開けたままバックしちゃった、、、

マルメのおっちょこちょい発動。

へこむわー。

車の方じゃなくて私の気持ちの方ね。

駐車場側に傷をつけてしまったかも・・・

へこむわー。

とりあえず降りて見てみる。

あれ?

何ともなってない。

いろんな角度で見ても何ともなってない。

???

私の車を見ても大して何ともなってない。

どうやらテールのプラスチック部分が当たった様子。

プラスチック部分が軽く外れている。

フンッ!!

力づくではめ込む。

うん。

そんなに分かんない。

大丈夫。

ついてるわー。

こういう時、中古車は良い。

元々傷物みたいなもん。

ちょっと傷がついても大して気にならない。

サンリオピューロランドへ入るまでにすでに1000字越えの無駄話。

でもこの無駄話部分が好きな私。

ついつい書いちゃう悪い癖。

そしてようやくサンリオピューロランドへ到着。

入場前に妻がちゃんと持ってきてくれたビデオカメラで撮影開始。

これからサンリオピューロランドでーす的な撮影。

次女をトイレに連れて行っていて駐車場での出来事を知らない妻に事の顛末を報告。

そんな撮影をしていよいよランド内へ。

そしてランド内で撮影を開始して気が付く。

メモリーがねぇ!!

撮れるのあと4分ですって。

何を撮れば良いのでしょう。

4分で何を撮れば良いのでしょう。

撮影は屋外で終了。

ビデオという無駄な荷物をランド内で持ち歩くだけ。

この旅行でビデオを持ってきた意味は話のネタのみ。

まぁ意味があっただけ良しとしましょう。

一番最初の見る予定だったショーは間に合わなかったのでランド内をぶらり。

フォトスポットを見つけては写真撮影。

ノリノリの三女。

頑なに一緒に撮りたがらない次女を残し長女と三女でパシャリ。

長女と次女が寄り添って撮影。

めっちゃ可愛い。

長女にもうちょっと笑った顔で撮らせてほしかったけどこちらの思い通りにはならない。

寄り添ったのはこの一時だけ。

その瞬間を取れただけでも良しとしよう。

そうこうしている間にKAWAII歌舞伎のショーの第2幕が始まる&パレードの場所取り待ちし始めた時間。

私以外の妻と娘3人はショーを見に、私はパレードの場所取り。

一人ぼっちの場所取り。

6月に行ったディズニーでも一人ぼっちで場所取り。

そういう役目。

暇なので、携帯でブログを書きながら待機。

暇つぶしには困らない。

パレードの見物は有料ゾーンがあり、その後ろに無料ゾーン。

無料ゾーンの3列目くらいで場所取りをしていた私。

始まるころに後ろを見たら奥まで並んでいる。

良い時間に並んだようで良かった。

パレードが開始されると良い場所を取っていたことに気が付く。

キャラクターがメインでいるステージの前あたりで鑑賞。

知らずに場所取りしたけどやっぱりついてる。

ディズニーでもそうだけど、最近はパレードの重要度が高い我が家。

子供がめちゃくちゃ喜ぶ。

テレビで見たスターに会えたようなリアクション。

人気アトラクションも並んで待つ。

しかも大抵はみんなで並んで立ちっぱなし。

それがパレードは同じ1時間とか待つにしても代表者が座って待っていられる。

割が良い気がしてきた今日この頃。

パレードをしっかり楽しみ次は昼食。

サンリオピューロランドのフードメニューは私的にはキャラに寄りすぎ。

発色の良い青色や緑色のカレーなんて食欲が沸かない。

子供たちはハローキティちゃんの弁当箱に入ったお弁当。

次女のまねっこをして同じものを選びたがる三女。

そして二人して食が進まない。

早よ食べとくれ。

全然食べたいものがなくて私はコーヒーだけ。

食べたくないものにお金を使って無駄にカロリー摂取するのはイヤ。

わしゃ食べん!

食べないので長女と妻の食後にご所望のクレープの順番待ち。

私はテーマパークでの待ち時間は合計何時間になるでしょう。

まぁいいけど。

ご飯を食べ終わり、またしばしぶらり。

さっきは長女たちと一緒に写真撮るのを頑なに断っていたシナモロールのバス?のところで次女が写真撮影を懇願

顔を隠していても若干分かる。

おどけた顔で写真を撮る次女。

写真撮りたくないからのおどけ次女。

子供ってこういうとこあるよね。

その後ぐでたまのショーを見て、ショップでお買い物。

今回の旅行のお土産代をなんやかんやで最終的に一人3000円に設定。

物欲モンスターの長女は欲しいが止まらない。

でも翌日は御殿場アウトレットへ行く予定。

調べてみると、サンリオのお店、ポケモンのお店、フランフラン(最近長女は化粧品や雑貨にも興味深々)がある。

明日は明日で欲しいものを見つけるであろう長女。

だって物欲モンスターだもん。

サンリオグッズなら明日でも買える。

ポケモンも化粧品や雑貨も買える。

明日にしときな? というど正論なんぞ聞きやしなかったのが長女。

でも成長しました。

色々悩んだ結果、ここでは予算は使わない。

明日に賭けることにした長女。

やるじゃーん。

最後に家族みんなで記念写真を撮って帰りましょう。

丁度出入口付近にフォトスポットが。

写真撮影待ちの列に並ぶ。

私たち1組前の女の子二人組が順番が来た時になんだかどうする? 的な雰囲気。

「撮りましょか?」と声をかけると嬉しい申し出だったようで私が撮影係に。

ハイチーズを何度か繰り返し、もう一枚いきましょか? 最後に違うポーズで! とおじさん悪乗り。

今度は攻守交替。

私達家族を今度は女の子たちが撮影。

同じように何枚か撮ってもらい普通に撮ってもらっていたら、最後に違うポーズで! 的な感じでお返しをいただく。

せっかくなのでポーズを変えてみた。

これが最後の一枚。

最後の一枚を撮ったときに女の子たちが笑う。

おじさんのポーズダサくて笑えたのか? 楽しそうな家族に思わず笑顔か?

正解は不明なので後者に決めつけておきました。

ダサいはずはない。

きっとない。

そんなはずはない。

そう願いたい。

そして17時前。閉館少し前にサンリオピューロランドにおさらば。

そして車はセカンドストリート八王子店へ。

前日に町田のセカンドストリートを見て上がった寄りたい熱が下がっていない我々夫婦。

車で10分程度のところにあるので子供たちに誤って寄り道。

私も妻も掘り出しものを発見。

私は1点。妻は4点。

掘り出すねぇ。

吉村作治もびっくりの発掘女王。

流石です。

八王子を後にして神奈川県の静岡の手前のまで移動。

そして3日目が終了。

もう二度と行かないかもしれないと思っていたサンリオピューロランド。

二度目がありました。

三度目はあるのでしょうか。

それにしても見ただけで子供を虜にするキャラクターのデザイン力には感服。

人気があるのには訳がある。

なぜ惹きつけるのかは分からないけど。

次の日が最終日。

良いサンリオグッズは見つかるでしょうか。

可愛いキャラクターたちとの特別な時間がいつまでも思い出に残ることを願って。

それでは See You!

最後までお読み頂き嬉しいです。

心優しきあなたにお願いがm(_ _)m

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この記事を書いた人

人生のテーマは【やりたいことを やりたいうちに】家訓は【遊び心を忘れない】三姉妹の父として楽しく・豊かに・快適に暮らすため日々模索中。育児の日々をちょっと笑えてちょっと役に立つよことを信じて日々発信中。

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