どうも！
夫婦ケンカ0が自慢の妻公認愛妻家マルメです！
家庭円満には家族の楽しい思い出づくりも大事！
ってことで今回は子供連れのお出かけの強い味方をご紹介します。
子供連れのお出かけは楽しいけど疲れる！
抱っこにベビーカーの取り合いに…
そんなときにアウトドアワゴンは大助かりです！
我が家には3姉妹がいます。子供たちとお出かけするのは楽しいですが、それはそれは疲れる。
動物園も「抱っこで行くサファリツアー」状態の時もあります。子供が3人もいると誰かを抱っこしないといけなかったり、寝ちゃって困ったり…
そんな時にも重宝するのがアウトドアキャリーワゴンですね！
荷物も子供も運べる。最高のアイテムです。
コールマンは有名だけど、みんなと同じは嫌な方。
欲しいんだけど何が良いか迷ってる方。
【DOD フォールディングキャリアワゴン】がおすすめです！
![[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]](https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/22f32393.8b2b599d.22f32394.e1dafed4/?me_id=1243088&item_id=10564810&pc=https%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_mall%2Fa-price%2Fcabinet%2Fpics%2F174%2F0-4589946135497b.jpg%3F_ex%3D240x240&s=240x240&t=picttext "[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]")
そして一番販売されているであろうコールマン。
![[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]](https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/22f3369b.0cf329ea.22f3369c.a5c3d4ff/?me_id=1271197&item_id=10109914&pc=https%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_mall%2Fsportsauthority%2Fcabinet%2Fimg%2F1035%2F39654330.jpg%3F_ex%3D240x240&s=240x240&t=picttext "[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]")
コールマンも使用したことのある私が、良い点、悪い点どちらも含めて、実際に使って感じたことをお伝えしたいと思います。
良い点
まずは良い点からお伝えしていきます。
見た目がかわいい！
うさぎがかわいくておしゃれ！
キャンプや動物園などお出かけに重宝しています。
実際にキャンプに行ったときに撮影しました。
見た目を重視しがちな我が家は見た目のウェイトは大きめです。
そしてベージュ好き。フレームの色合いも素敵です。見た目だけで第一候補でした。
タイヤの太さとストッパー
コールマンもありますがストッパーは安全面で欠かせないと感じていました。
勝手に動いてしまうほど綺麗な道では使わないかもしれませんが、子供を乗せるとなるとやっぱり欲しいですね。
またタイヤが細すぎると悪路ではタイヤが埋まってしまいます。
操作性にも影響する部分です。よほどの悪路でない限り十分な太さを有していると思います。
操作性が良い
動きはとても良いと思います。子供を乗せると当然重くなりますが、タイヤの動きは良好で、操作性は良いと思います。
ハンドルが持ちやすい
ハンドル部分が輪っか状になっています。これは重要です。子供を乗せるとやはり重いです。
コールマンは持ち手がT字型のため持ちにくいのです。コールマンを使ったときに持ち手は輪っか状のものを買うと決めました。
グッと握れるのは良いポイントです。
操作性が良い
動きもスムーズです。子供三人乗れば重たいですが、その割にはスムーズに操作できました。
子供一人乗せるくらいなら結構スイスイにいけちゃいます。
サイズが大きい
コールマンよりサイズが少し大きいです。
どう使うのかによっては邪魔になるのかもしれません。でもコールマンは少し小さいという印象なので私は大きい方が良いと思っています。
サイズ比較
サイズを比較するとこんな感じです。
| 使用時 | DOD | コールマン |
| 幅 | 95㎝ | 106㎝ |
| 奥行 | 53㎝ | 53㎝ |
| 高さ | 120㎝ | 100㎝ |
| 荷台サイズ | DOD | コールマン |
| 幅 | 89㎝ | 88㎝ |
| 奥行 | 48㎝ | 42㎝ |
| 高さ | 37㎝ | 31㎝ |
| その他 | DOD | コールマン |
| 耐荷重 | 100㎏ | 100㎏ |
| 重量 | 14㎏ | 11㎏ |
| 容量 | 120ℓ | 115ℓ |
数字は約〇〇㎝くらいの精度ですのでご承知おき下さい。
全体的にDODの方が大きい作りになっています。
悪い点
ちゃんと悪い点もお伝えします。
重い
上記表にありますが重さが3㎏違います。
たかが3㎏。されど3㎏。
実際に持つと結構な重さの違いを感じます。女性の方が車の荷台に乗せるのは大変だと思います。
収納性
コールマンは畳みやすかったですが、DODは硬くて畳みにくいです。
使用していくうちに硬さが取れてくるかもしれませんが、この点は現時点では完敗です。
畳み方が合ってるかちょっと考えちゃうくらい硬い。
自立性
DODも自立しますが、コールマンに比べると安定感がないのは否めません。
タイヤの向きが悪いと自立しにくいときがあります。
価格
私が購入した際はコールマンの方が3000円程安かったです。
DODはカラーによる人気や在庫数のせいか、価格にバラツキがあるようです。
2022年1月時点では安く販売されていて、1000円も価格差はありません。
ですが、常にコールマンの方が価格が安いことは間違いないでしょう。
まとめ
いかがでしょうか。
コールマンと比較して、私なりのレビューをしました。
我が家としては良い点・悪い点を両方加味してDODの勝利でした。
重要な要素が人によって違うと思います。
私の評価を見てDODでもコールマンでもどちらにしても、買う決め手となる情報になっていたら嬉しいです。
もちろんどちらも候補から消えた方もいると思います。
何を買うにしても納得して購入するための判断材料になれば嬉しいです。
購入後の使用の快適さをUPさせるために簡易ドリンクホルダーを作った話も良ければどうぞ。
最後に両方のワゴンのリンクを再度貼っておきます。
DODフォールディングキャリーワゴン
コールマンアウトドアワゴン
※2022年1月時点ではAmazonが最高値
良い買い物が出来る事を願って。
それでは See You！
最後までお読み頂き嬉しいです。
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