どーも!
マルメです!
夏休みの宿題の作文。
元々文章を読んだり、言葉を論理的に並べるのが苦手な長女。
作文なんて大の苦手。

- 三姉妹(小6・小2・年長)の父
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- 家訓は【遊び心を忘れない】
- 占いによるとクソ真面目な子煩悩
- だけど笑わせることが生きがい
作文が苦手なことは今に始まったことではない。
ブログを書く私、noteを書く妻。
文章を書くこと自体は苦手ではなさそうなDNA。
でも苦手。
何を書けばいいのか、どう書いていいのか。
鉛筆を持つ気にもならない。
そういう感じ。
これは小学校に入ったときから。
小1の時に妻が編み出した対応策はインタビュー形式。

作文に書く内容を引き出すために妻が長女に質問して答えてもらい、それを書けばいいじゃんって流れ。
現在小6の長女。
大して読まれてもいないのにもう書き続けて6年。
歴史を感じるブログ。
そして夏休みの度に同じようなことを繰り返してきて、自力で書かずに小学校を卒業見込み。
苦手だから仕方ない・・・のかな・・・
最近ではchatGPTの協力も得て作文を完成。
昨年次女はなんと作文で受賞。

同じ1年、2年の同じ学年の時期で見比べても、長女と次女には違いがあることは実感。
長女は文章を読んだり、理解したり、組み立てたりすることが苦手。
とにもかくにも、書きなさいってだけでは1文字も進まない長女。
やるっきゃない。
作文の選べるテーマはいくつかある中から、テーマは家庭をおすすめ。
題材も親から提案。
私も妻も同じことを考え、お小遣い欲しさからの家事のお手伝いを通して得た実体験から最後は母への感謝などにつなげる作文。
長女もそれを選択。
あとは格子を決めて書いていくだけ。
土曜日に作文を書くことを決め、土曜日の朝を迎える子供たち(小6長女と小1次女)
土曜日の10時から1件打ち合わせがあるという妻。
作文頼むと私に言い残し打ち合わせへ。
まずは作文を書き始める前段階。
どんなテーマで書くのか、格子はどうするのか、これが決まっていないと書きようがない。
そして何より原稿用紙がない。
ということで原稿用紙を買いに行く間にどんなことを書くのか、どんな風に書くのか考えておいてと言い残し買い物へ。
帰ってくるとどう考えても考えていなかったう様子の長女と次女。
想定内。
長女に至ってはテーマから文章の起承転結まで最終的に私から提案。
来月に推しの人生初ライブを控えた長女。
ライブに行き慣れた義姉と2人で観賞。
ライブに行けばグッズを買いたい。
物欲モンスターの長女。
買いたいに決まっている&そんなお金は残っていない。
散々言っておいたのに。
ライブでグッズとか買いたくなるからお金を取っておくようにと。
なのに目の前のガチャガチャなどのほしさを抑えらずに使ってしまう長女。
どげんかせんといかん。
ということで長女は妻に提案して、妻の家事を全般的に引き受けることで特別価格1日500円をゲット。
ということで、話の流れはこう。
ライブに行く
↓
グッズ買いたい
↓
グッズを買うお金がほしい
↓
お手伝いをしてお小遣い稼ぎを提案
↓
お手伝い実行
↓
実体験の気づき
↓
母への感謝
さぁ後は書くだけ。
にも関わらず書こうともしない長女。
なんでやねん!
後は蹴るだけでゴールというアシストまでしたのに蹴る気なし!
ソファーでイジイジ。
なんやねん!
話してみると推しのライブに行くことなのか、グッズほしくてお金がほしいことなのか、それを書くことが恥ずかしいらしい。
だから書きたくないと。
めんどくさ。
趣味なんてなんでもいい。
好きなものは好きでいい。
人の好きなものを笑う権利などない。
笑う奴などその人のことなど考えない友達ではない人。
でも小学生には本気でそうは考えられない。
いいでしょう。
動機だけ変えればいいじゃない。
夏休みに友達と映画を見に行きたいとか、地元のお祭りに友達と行きたいとか、そういう計画があるってことなので動機はそれに変更。
あとは書くだけ。
結局イジイジ。
なんやねん!!!!!!!!
イラつくわー。
私は妻ほどやさしくない。
こういうはっきりしない態度が一番嫌い。
そして器の小さい私は小言を言い出す。
やる気があるなら手伝う。
やる気がないなら手伝わない。
俺がやらないといけないことではない。
お前次第だと。
妻からの依頼は作文の宿題よろしくね。
そして私の現状は作文で長女とバトル。
ふがいないっす。
その頃次女は何を書くのか決定。
私や妻が大変そうだったり疲れていそうなときは三女のお世話をしてくれる次女。
そのことを書くのが次女の作文。
まずは背景から。
両親が共働き
↓
どんな仕事をしている
↓
仕事だけじゃなくて家事もやらないといけない
↓
大変そうな時がある
↓
お母さんやお父さんのために三女のお世話を代わりにしてあげる
↓
家庭円満
的な流れ。
次女にこの流れに沿って質問。
回答を原稿用紙に書かせていく。
次女は えーと とか 分かんなーい とか言いながらも穏やか。
そして書く。
なので小言を言うこともなくちょっとずつ進行。
でも長女とはバトル真っただ中。
そんなときに救世主到来。
妻が打ち合わせ終了しリビングに帰還。
状況を即座に察知した妻。
おそらく思ったでしょう。
結局バトってんのかい。
いや。
やっぱりバトってんのかい。
そう思ったのか分からないが、状況を察した妻。
ここからが妻の真骨頂。
見事な声掛けで長女を立ち直らせる。
この瞬間、私はまったくもって不要な存在。
むしろ邪魔。
いない方がいい。
ちょうどお昼に差し掛かったころ。
邪魔者の私はお昼ご飯の準備。
作文は妻が担当。
長女は火が付くのに時間がかかるが着いたら爆発的に燃える。
書き始めれば早い。
そのスタートに立たせるのが難しい。
見事に位置につかせた妻。
私は関与せずにお昼ご飯の準備。
冷凍のパスタやそうめんなど、簡単なものを準備。
本来なら作文も一旦片付けてご飯にしましょうって状況。
でもここで一度火を止めると着火にまた時間がかかる長女。
売れっ子作家のように書くと食べるを平行。
とにかく火を途絶えてはダメなのだ。
お昼ご飯も終わり、私も作文に参戦。
長女も気持ちが乗れば問題はない。
文字数を稼ぐテクニックも伝えながら、格子に沿って手が止まると質問をする私。
言いたいことは分かるけど、作文としては日本語がおかしかったりする長女。
話し言葉だったり、それだと意味が変わっちゃうよ、とか。
1文ごとに手が止まる長女。
私は質問もしながら、結局回答までする。
私の言葉でも私の考えでもなく、長女の考えを長女の言葉で書いてほしい。
できる限り言わないようにしているが、結局大半は長女っぽい私の言葉になっている作文。
原稿用紙に1,400~1,600字が指定。
各パートが文字数がどれくらいになりそうか予測しながら長女に質問して作文を埋めていく。
そして最後のパート。
親への感謝。
最後の締め。
じゃあこれからどうするという締めの一言で完成。
あとは一旦飛ばした作文のタイトル。
この二つを書いたら完成。
最後を自分だけで考えて書いて終わった方が達成感があるかなと思った私。
最後の一分とタイトルは長女に書いてもらおうと思った私。
それ自体は悪い考えだと思っていないが、最後に結局バトってしまう私と長女。
作文の多くをなんだかんだで私が言った言葉を書く文が多かったので、ただ書いたよりも、自分で書いた感を感じてほしかっただけ。
だけなのに。
私の声掛けも上手ではないでしょう。
妻なら上手にやったでしょう。
何を言っても考えようともせずに分からないと返事をする長女。
(私にはそう見えてしまった)
全ては言わないように助言をしているつもりの私。
平行線。
で、バトる。
で、結局こう書いたら? と文章丸ごと助言。
結局私が言った通りに書いて、無駄にバトって終了。
作文を書き終わり、ふてくされた長女は自分の部屋に。
せっかく書き終わったのにもったいない終わり方だねと呆れる妻。
・・・・・・
・・・・・・・
・・・・・・・・
すいませんねぇ・・
数時間後、夕食前に長女の部屋に行くとベッドで寝ていた長女。
寝てたという長女に「作文頑張ったから疲れちゃったよね」と労いの一言。
これでチャラにしようという算段の私。
チャラにはなっていないでしょうが。
とにもかくにも夏休みの作文の宿題は無事終了。
未就学の三女も控えているので、これから先も作文は質問形式のやり方は続けるでしょう。
あとは無駄にバトらないだけ。
三女は気分屋。
やらないと言い出したらやらない可能性は大いにあり。
長女はやりたくなくてもやらなきゃって気持ちはなくならないでしょう。
三女は短期的には出さなきゃという気持ちなど完全に忘れ、その時のやりたくないという気持ちだけで言動を取るのでしょう。
どうなることやら。
ちなみに次女は妻とペアだったこともあり穏やかに作文は完了。
父や母が疲れていそう、大変そうだと感じたときは、妹と一緒にお風呂に入ったときは頭を洗ってあげたり、体を洗ってあげたりして、助けてくれているという内容。
妻が次女に質問。
次女ちゃんが三女ちゃんの頭や体を洗っているときはどんな気持ち?
すると次女はこう答える。
無の気持ち。
感情なしで洗っているらしい。
そ、そうだったんだね、、、
知らなかった。
こうして長女と次女と夏休みの宿題の最難関のひとつの宿題は完了。
遊びも勉強も充実した夏休みになることを願って。
それでは See You!
最後までお読み頂き嬉しいです。
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