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本厄の呪縛か?

どーも!
マルメです!

関係ないとは思うけど。

関係ないとは思うけども。

本厄だから?

そう思っちゃう。

これは本厄の呪縛なのか?

私が書いています
  • 三姉妹(小3・年中・3歳)の父
  • 夫婦ケンカ0が自慢
  • 家訓は【遊び心を忘れない】
  • 占いによるとクソ真面目な子煩悩
  • だけど笑わせることが生きがい

我が家は次女以外厄年らしい。

本厄、後厄などなど何かしらの厄に絡んでいる。

子供にも厄年があることを初めて知った。

私が数えで42歳なので、大厄だということは知っていた。

けどもいつの間にか忘れていた。

大厄だなーって実感することもなく半年ほど経過。

が、しかし。

残り半年になり、これが大厄か? と思うほど怒涛の体調不良に見舞われた我が家。

我が家の歴史上、いまだかつてない体調不良の嵐。

妻と次女がコロナに感染。三女もかなり怪しい状況の陰性。

私はコロナは免れたものの、まさかの肉離れ。

校区の運動会のリレーで筋肉ブッチーン。

接骨院で治療を開始すると、開業5年のその接骨院で開業以来ナンバーワンの重症度との称号をいただく。

そこまで酷いんか・・・

これはどげんかせんといかん。

往年の東国原英夫が出てきてしまうほどの状況。

父から聞いたテレビでも放送されたというパワースポットの滝に出かけた我が家。

ここで流れを断ち切りたい。

そんなきっかけを掴みに滝へ行く我が家。

結果、その後も次女のプール熱や三女の発熱が続く。

週末にあった予定も子供の誰かが発熱し、中止や延期が相次ぐ。

「滝に行ったのに・・・」と嘆く長女。

行きたくもなかった滝に行ったのに散々な状況が続き嘆きの長女。

長女が楽しみにしていた3家族合同ハロウィンパーティーも延期からの中止。

楽しみを妹たちの体調不良で奪われ続けた長女は「私の人生終わりだよ・・・」とちびまる子ちゃんのようなセリフを吐く。

そんなことを言っていた長女もインフルエンザにかかっていた。

想像以上にハードに肉離れをしていた私。

ハロウィンパーティーが無くなって恐ろしく落胆していた長女のためにもハロウィンパーティーは家族だけで慣行。

色んな予定が中止になってしまったものの、ハロウィンパーティーだけは死守。

そんなハロウィンパーティーの翌週、私と妻が揃ってインフルエンザ発症。

私はインフルエンザから5日目に復帰したものの、妻は5日目に再度39℃まで発熱。

風邪をほぼひかない免疫力強めの妻がコロナとインフルエンザの両方を数か月の間に発症。

取り柄が一つ奪われる。

家族の誰かしらに体調不良者が出てイベントは中止になったけど、中止になるとかなりややこしくなる七五三は無事に御祈祷完了。

これって、ついてんたんかな。

七五三の御祈祷をしてもらいに神社に行き、境内で次女が長女の大事なイヤリングを落とす。

大人みんなで探し、偶然発見!

これも、ついてたんかな?

ついてたら、そもそもイヤリングを落とさない。

とか、そういうことは言わずについてたとしましょう。

2023年もあと1か月。

大厄から抜けるまでにはあと2か月。

体調不良が続いたものの、体調不良で済んだとも言える。

プラスに捉えましょう。

さぁ、残す大厄の時間もあと僅か。

我が家は無事に乗り切れるでしょうか。

ドキドキワクワクしながら節分を待ちましょう。

無事に過ぎ去ることを願って。

それでは See You!

最後までお読み頂き嬉しいです。

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この記事を書いた人

人生のテーマは【やりたいことを やりたいうちに】家訓は【遊び心を忘れない】三姉妹の父として楽しく・豊かに・快適に暮らすため日々模索中。育児の日々をちょっと笑えてちょっと役に立つよことを信じて日々発信中。

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