どーも!
おまめです!
世の中の仕組みをどこかでは理解が必要。
どうせなら今のうちから少しずつ世の中の仕組みを理解を促す。
それによって子供たちがどう考えどう行動するのか。

- 三姉妹(小6・小2・年長)の父
※26年7月時点 - 夫婦ケンカ0継続中が自慢
- 家訓は【遊び心を忘れない】
- 占いによるとクソ真面目な子煩悩
- だけど笑わせることが生きがい
よく言われるフレーズ。
魚を釣ってあげるのではなく、釣り方を教えてあげる。
私は釣り方よりも釣れる仕組みを伝えたい。
なんで魚は釣れるのか。
その仕組みが分かっていたら状況に応じて釣り方は考えられる。
人から与えられることを待っているようでは得られない。
言われたことをやっているだけでは人並がMAX。
自分なりに考えて、自分なりの答えを出し、自分なりに行動する。
間違いに気が付いたら軌道修正する。
そういう考え方を子供のうちから根付かせていきたいのが我が家の考え。
お金もそう。
お金はどう生まれるのか。
どう価値が決まるのか。
お金は待っていれば手に入るものではない。
例外はひとつ。
顔を見せるだけでお金が手に入る異空間。
そう。
祖父母の家。
私の父があげたがる。
父の楽しみでもあるので強く止めることはないけど簡単にお金が手に入ることについては好ましいとは思っていない私。
お金が理由でも子供が祖父母に会いたいと思うこと自体は良いこと。
まぁ毎回でもないので(と思っているが)お互いにwin-winということで、良しとしましょう。
ついでに長女に一言。
顔を見せるだけでお小遣いがもらえるってことは、じいじとばあばにとっては長女ちゃんが会いに来てくれることはそれだけ価値の高いことの裏返し。
それも理解しなさいと。
それはさておき。
我が家のお金に対する考え方。
まずお小遣い制度。
我が家は成功報酬制。

ただ食って飲んで寝て月が替わればお金が入るなんてことはない。
社会はそんなに甘くはない。
なので、テストの点数の結果や、家事のお手伝い、家族が喜ぶ価値のあることをする、そういうことの報酬としてお金が手に入る。
我が家はそういう制度。
そして長女は絶賛推し活中。
とにかくお金がいる。
推し活にはお金がいる。
私たち親世代が子供の頃にはここまでなかった世の中の誘惑。
楽しいエンタメがたくさんあることはいいけど、お金がかかる誘惑が多いのは難点。
ある意味かわいそう。
我慢しないといけないことが世の中に溢れている。
推しは「すにすて」
その中でも「やなと」と「おさでい」
らしい。
すにすてグッズが次から次へと出現。
欲しいが溢れる。
そういう意味ではかわいそう。
お小遣いをつぎ込んだライブでの物販。
それは8月初旬。
そして今度はアベイルとすにすてのコラボ品の販売。
さらに来週にはイオンでのコラボ品?なのかアクリルスタンドなどのグッズを販売。
イオンには仲良しの友達と一緒に行って、お揃いでアクリルスタンドの購入を約束。
その約束した分のお金は必要。
でもアベイルとのコラボ品も必要。
お金がない。
絶望的な長女。
友達は親がグッズを買ってくれたらしい。
我が家はどれだけお金に余裕があったとしてもそういうものを買ってあげる気はない。
数年後に何の価値も残さないその時の一時の物欲になどお金を使う気はない。
今後に活きる経験など、そういうものになら払える金額ならいくらでも払ってあげたい。
いくらでもは言い過ぎた。
価値が見合うなら払いたい。
ということでグッズが欲しいなら自分で買えば?
それが我が家のスタンス。
そしてまずは救世主。
私の実家に子供たちを連れて行った際に父が長女にお小遣いを贈呈。
起死回生。
これで友達との約束のアクスタ分の資金は確保。
でもまだまだ足りない。
アベイルのコラボ品は買えない。
まずは私が買ってあげようか? 作戦を実行してくる長女。
友達は買ってもらったとか、グッズの一覧を見せてきてこの中なら何がいいと思う? とか聞いてくる長女。
これなら学校でも使えそうとか色々言ってくる長女。
推し活などしたいと思ったこともない私。
グッズを見たところで、良いねなんて思うグッズなどない。
でも相手を動かそうと試みる策は向上。
まんまと600円くらいの巾着袋なら買ってあげてもいいなと思った私。
そしてそれを妻に話すと、絶対にダメだからねと妻に即座に打たれる釘。
はい。
買いません。
さぁ、どうするのか。
本人的には人生最大くらいの悩み。
欲しい。
でも欲しいものすべて手に入れるには5,000円以上はする。
手元にない資金。
どうしようか。
長女が出した結論。
何も買わない。
成長を実感。
ちゃんと自制できるようになってきた長女。
自制ができるようになるなら後は本人に任せられる。
間違いはするだろうが、自制できるなら間違えながらアップデートしていけば問題なし。
でも欲しい事実。
お金を得る方法はないか考える長女。
そこで私との会話から生まれた解決策。
マッサージ。
マッサージちゃんとしてくれるならちゃんと対価は提供。
10分100円。
でも適当にやるなら払わない。
そしてやってみる。
上手にやってくれるとは思っていない私。
でも本人なりにちゃんとやろうとしてくれたらそれで良し。
いざ実践。
すると上手とは言えないけど思った以上にはしっかりやってくれた長女。
しかも10分やりきる。
意外と10分間マッサージするのって長い。
でもきっちり完了。
初回特典ということで10分で200円のお支払い。
ここで世の中の仕組みを長女に伝える私。
今は10分100円。
でもめちゃくちゃ上手になったら10分の金額増やしてあげる。
価値提供に見合う金額が得られるのが世の中。
その気になれば、同じマッサージでも効率的に得られるお小遣い。
それを踏まえてどうするのかは本人次第。
プロなら10分1,000円以上は得られること、でもプロは体の構造なども勉強して、どうしたら良いマッサージができるのか勉強をしていること、そういうこともついでに共有。
そして興味を示した義姉も依頼。
即座に次のお客さんのマッサージを始める長女。
合計20分。
20分でもやりきる長女。
感心。
そして事情を知らない妻がそこに登場。
そして腰掛ける。
すると急に肩をさすり出す長女。
こえーって。
急に肩さすり出したらこえーって。
マッサージしない?
唐突。
事情を把握した妻。
とりあえずこの日は寝る時間になっていたのでお断り。
また後日。
マッサージはいらんかえ?
営業をかけてくる長女。
ここでも伝える世の中の仕組み。
妻が話す。
マッサージをいかにやってほしくなるのか、それをいつ、どう話すのか、相手のことも考えて話してみる結果が違うかもね。
それがひとつの営業力。
お金がほしいからマッサージをやらせてでは得られない顧客。
それが世の中ってもん。
営業力はまだまだ未熟も考えるようになった長女。
せっかくなのでリーピーターになった私。
2回目のマッサージを依頼。
すると前回よりも上手くなっている長女。
聞いてみると義姉にマッサージをしたときにどこが気持ちがいいのか教えてもらったとのこと。
お客のニーズをキャッチ。
やるやんけ。
ニーズをキャッチして、それに応える。
自然と世の中の仕組みを取り込んでいた長女。
素晴らしい。
それを長女に伝える私と妻。
ニーズに応えらると得やすい顧客。
そしてその応えられるニーズのレベルが上がると、それに伴って上がる価値提供。
我が家の長女は正直に言って、勉強はできない。
テストの点数はジャイアンレベル。
良い時もあるけどのび太のような点数でも驚きはしない。
勉強ができなくてもこれからの時代なら特にAIなどでどうにでもなる(たぶん)
でも相手の求めていることを察すること、それをどうすれば応えられるのか予測すること、それを実行できること、そういうことの方が生きる力としては重要。
AIでももちろん聞けば分かるだろうけど、その時々で読み取るのは今のところは人間にしかできないこと。
言葉の行間の感情を読み取るのも同じ。
マッサージをしているときの相手の反応からどう読み取るのか。
自らPDCAサイクルを回して実践できたのは驚き。
長女にも伝える。
勉強ができなくてもこうやって自分で考えて相手が喜ぶことを察知して実行できることの方が大事。
それができるなら勉強ができなくたって生きていく力はある。
勉強ができてもこういうことができないと苦労する。
長女ちゃんは観察力と予測力と体現できるセンスがある。
とてもすばらしいこと。
そういうことは生きる力としては重要。
マッサージひとつとっても自分のマッサージの価値を上げられるのか。
それを考えてマッサージするのと何も考えずにマッサージするのでは大違い。
そしてこのブログは私の親も愛読。
父から異常な単価で依頼がありそうなマッサージ。
孫にしてもらうマッサージは格別でしょう。
世の中お金がすべてではないけど、重要な要素。
お金の余裕と心の余裕には関連性がある相関関係。
どうやって世の中のニーズに応え、どこまで高い価値を提供できるのか、それが稼ぐ力。
今のうちから世の中の仕組みを理解しながら、そういう目で身の回りのことや世の中のことを見ると変わってくるであろうと見え方や捉え方。
それを期待しての我が家のお金の教育。
最終的には子供たち自身が自分で考えて自分で自分で行動できることを期待。
そのために魚を上げるのではなく、魚の釣り方を教えるのでもない。
どうなると釣れるのか、その仕組みを伝えたい。
魚を釣るのも一つの方法。
仕組みが分かると自分でも考えられる方法。
その最適な方法を自分で考えられるようになってほしいのが我が家の教育方針。
仕組みなどの本質を知っている限り教えたい。
あとは自分で考える。
それを繰り返す。
それを子供のうちから実践する。
子供のうちに失敗や間違いを経験する。
そうすることで大人になった時に、より的確な言動を取れる確率は上がる。
さぁ子供たちは自分で考えて行動できる人間になるのか。
自立した大人になることを願って。
それでは See You!
最後までお読み頂き嬉しいです。
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