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支出管理は思い出投資

どーも!
マルメです!

最近、思うのです。

思い出作りにはある程度はお金がかかる。

逆に言えば使えるお金があれば思い出作りに使える。

思い出づくりに使える資産が必要。

資産づくりには支出の管理が必要。

支出を管理するということは思い出を作るための投資でもあるなと。

私が書いています
  • 三姉妹(小4・年長・年少)の父
    ※24年9月時点
  • 夫婦ケンカ0継続中が自慢
  • 家訓は【遊び心を忘れない】
  • 占いによるとクソ真面目な子煩悩
  • だけど笑わせることが生きがい

お金が全てではない。

お金があれば絶対に幸せでも楽しい訳でもない。

でも人生を楽しむためにはやっぱりお金も必要。

楽しい時間を過ごすために使えるお金をどうやって作るか。

これってとっても大事。

資産が増えるかどうかは収入と支出の差を作れるかどうか。

理論的には単純で当たり前なこと。

でも収入をどう増やすか、支出をどう減らすか、それが難しい。

自分の努力が反映されやすい&即効性が高いのは支出を減らす方。

一般的に三大支出は 住宅費 教育費 老後の生活費 の3つらしい。

個人的には老後の生活費は結果の話しに感じる。

教育費は支出額としては大きいけど、これを捻出するために支出をどう抑えるかって感じがする。

一般的な三大支出のうち、教育費と老後の生活費は資産を作ったからこその支出と感じる。

コントロールしにくい & 貯蓄した結果使える支出と捉えると三大支出と考えると違和感がある。

地方都市に住む私の個人的意見では 住宅費 車両費 保険 の3つの方がしっくりくる。

この3つは支出に占める割合もそれなりの額になる。

尚且つ自分の意思でコントロール可能。

この3つを自分の意思でどう計画立てて支出をコントロールするのかが資産作りには重要。

それによって資産を作ることで教育費と老後の生活費を捻出する。

私はそういう考え方。

住宅費は月いくら払うか。

車の費用は月換算でいくらの計算になるか。

保険には月換算でいくら支払っているか(いくらに抑えるか)。

この3つの合計が10万円なのか、20万円なのか、その差そのものが毎月の貯蓄額とイコールと言っても過言ではないでしょう。

私は住宅ローンを支払っている最中。

このローンの金額は3つの中でも影響度が大きい。

車は中古車を購入して初期費用を抑える。

100万円や200万円といったお金をもらいたくても、そんな金額なかなかポンっと手に入ることはない。

でも新車を買う予定のところ、中古車にすれば100万円や200万円を浮かすことは可能。

お金を得ることよりも必要以上に出さないようにコントロール。

一般的な家庭ほどこれが重要ではないかと。

お金は貯める努力をし続けるよりも、普通に生活してたら貯まるようにできれば、必ず貯まる。

今の収入からどれだけ貯蓄したいのかを引けば、使って良い金額は決まる。

その金額に抑えるためには何をいくらに抑える必要があるのか。

何は我慢できて、何は我慢できないのか。

それを明確にすれば勝手に貯まる仕組みは出来る。

人によって苦になることも苦じゃないこともある。

自分が苦じゃなく我慢できる部分の支出は抑えて貯蓄する。

そうして資産を作ることができればその一部を遊びに使える。

今まで必要以上に使っていたことを遊ぶために使えるようにする。

遊びにお金を使えれば思い出も増える。

だから資産を作ることは思い出作りへの投資。

思い出を作るためには支出の管理が重要。

家族で楽しく過ごすためにも支出の管理を夫婦で話し合って見直すきっかけになったら嬉しい限り。

世の子供達に楽しい思い出が増えることを願って。

それでは See You!

最後までお読み頂き嬉しいです。

心優しきあなたにお願いがm(_ _)m

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この記事を書いた人

人生のテーマは【やりたいことを やりたいうちに】家訓は【遊び心を忘れない】三姉妹の父として楽しく・豊かに・快適に暮らすため日々模索中。育児の日々をちょっと笑えてちょっと役に立つよことを信じて日々発信中。

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