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剥かないといけない果物ってどうしてる?【おすすめの食べ方】

どうも! 
夫婦ケンカ0継続中が自慢の三姉妹の父マルメです!

果物ってちょっとでも食べるとなんか良かったりしませんか。

二口くらい朝食後に食べるだけで何だか良い朝食という感じがする。

妻が持ち込んだ我が家の果物ルール。

おすすめの食べ方だと思うのでご紹介します。

目次

農家の娘

私の妻は農家の娘なんです。

旬のものをたくさんもらえるのは農家あるある。出荷出来ないけど味に全く問題ないものも多い。

そうなると猛ペースで食べる必要があったりするんです。

私の実家ではなかったこと。有難いことです。

梨をたくさんもらう

傷んでしまった梨を妻の実家でたくさんもらったんです。

そして我が家にもたくさんお裾分けが。

私はいつぞやからか果物アレルギーがありまして、果物を食べると耳の中が痒くなるんです。

しかも耳かきでは確実に痛いエリアが。かきたくてもかけないもどかしさ。

そんな私が安心して食べられる限られた果物。

それが梨。

そして当たり外れの差が少ない果物

それが梨。

その梨をたくさんいただきました。

そういえば写真に触れるの忘れていました。

写真撮る前に包丁ぶっ刺してしまいましたので、ぶっ刺したまま写真を撮っちゃいました。

新しい梨を出すのも面倒だったので、ぶっ刺したまま写真を取っちゃいました。

恐怖画像ではないので悪しからず。

あるあるとなしなし

果物を食べたいなーって時に今から剥くってのは面倒くさい。

面倒臭いが勝って食べなくてもいいってなる。

実家ではよくこのフレーズ言いました。

「剥いてくれたら食べるけど。」

横になって見もせずに言ってました。

ノールックオーダー。

実家あるあるじゃないですかね。今でも実家に帰ればこんな感じ。母さんごめんよ。

甘えたいんじゃな。わしは母さんに甘えたいんじゃな。

でも妻にはそんなことしません。

それは絶対になしなしです。

絶対にです。

ふわっふわのパンケーキの上にこんもりと酒粕盛り付けるくらいなしです。

剝いてもらうなら目が血走るくらい見開く。そして目と目を合わせる。

そしてこう。

「剝いてくれたら嬉しいんだけど剥いてくれる?」

食べたらお礼を言う。

あたぼーです。

これくらいはあたぼーです。

だって自分が面倒臭いから頼む訳です。自分が面倒臭いことは相手も面倒臭いんです。

そんなのあたぼーです。

一口大にカット

いつでもすぐに食べられるようにしておきましょう。というのが我が家のスタイル。

切り始めたこいつを切っていきます。

外側から分かるくらい傷んでいましたが中まで傷んでますね。

こんなの切ってポイですね。

あっ。梨だからさっきなしなしって言った訳じゃないですからね。

そして皮を剥いて一口で食べられる大きさにカットしてタッパに入れていきます。

これで冷蔵庫に入れておいて、ちょっと食べたいときにすっと出して、ぱっと食べて、そっと戻す。

そんな風に食しているマルメ家でございます。

結婚して初めてこのスタイルで食べるようになりましたけど、とても良いスタイルだと思っています。

梨以外にも柿とかオレンジとか、夏みかんとか。夏みかんを剥いて一口大に切って、砂糖をかけておくのが好きです。

そしてここ数年でもらうようになったスウィーティー。

アラフォーになって初めてスウィーティーがこんなに美味しい果物と知りました。

デメリットは色が悪くなること。仕方がないですね。早いとこ食べてしまいましょう。

果物を買っても丸ごと一気に食べるよりもおすすめの食べ方なので是非お試しあれ。

食後のデザートで良い締めになることを願って。

それでは See You!

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この記事を書いた人

人生のテーマは【やりたいことを やりたいうちに】家訓は【遊び心を忘れない】三姉妹の父として楽しく・豊かに・快適に暮らすため日々模索中。育児の日々をちょっと笑えてちょっと役に立つよことを信じて日々発信中。

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