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褒め言葉は鵜呑みにすることにした【人生はその方が楽しい】

どーも!
マルメです!

私には人生の生き方の師匠がいます。

それは妻。

師匠は言い過ぎた。師匠と言っては過言。

でも妻の考え方は私にとっては魅力的。そんな風に考えられたら人生HAPPYだろうなって思う。

だからとても憧れる。

でも師匠は過言。

私が書いています
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  • 夫婦ケンカ0が自慢
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  • だけど笑わせることが生きがい
目次

自信

何故か自信に満ち溢れている。

実績と自信がマッチしていない。

そこまで自信を持つほど凄くもない。でも自信は何故かある。やたらとある。

マインドはアメリカ人。

バカにしている訳でも何でもなく憧れているのです。

私もこうなりたいと。

今までは人からどう見られるか、恥ずかしいことをしていないか、それが判断基準。

でも今はどっちの方が自分が楽しいか、家族が楽しいかが判断基準。

人にバカにされたって自分に自信を持っていた方が楽しく生きられるならそれでいいじゃん。

そういう感じ!

誉め言葉は鵜呑みに

私の妻は謙遜というものを置いてきたらしい。

日本人によくある光景。

例えば容姿を褒められても謙遜し、相手の方が綺麗だと返答する。自分なんてそんな綺麗ではないと。

これは完全に私のマインド。

仮にイケメンだと言ってもらえた時に、本気かお世辞が分からない。

お世辞で言ってくれたのに、鵜呑みにしていたら恥ずかしいというのもある。

だから本気もお世辞も丸ごとお世辞としか思わない。むしろ思えない。

でも妻は違う。

綺麗と言ってくれたのだから嬉しいだけ。そして何なら自分は綺麗だと思っている。

自信と客観的見た目はマッチしていないように感じる。

そこまで自信を持てるほど綺麗ではないとツッコミを入れたこともある。

でもそれでいいと思う。それがいいと思う。

憧れる。

私もそうなりたいと思って最近は褒め言葉は全て鵜呑みにすることにした。

だってその方が人生がHAPPYになる。

周りも理解する

そのうち私がお世辞でも鵜呑みにする人だと周りも理解してくる。

そうすると鵜吞みしてほしくないことは言わなくなると思う。

そう思ってもらって構わないってことしか言わなくなる。

そうすると、褒めるとお礼だけになる。お互いに気持ちが良い。

褒めたときに謙遜されると、説明しないといけなくなる。

もしくはさらに強く褒めないといけなくなる。それって面倒。

だから言う側としても受け取ってくれた方が良い。

何気なく言った褒め言葉で、相手がとても素直に喜んでくれたら、ただただ嬉しい。

言った側も謙遜するよりもその方がHAPPY。

人生を楽しく生きるための考え方

考え方ってとっても大事。

同じ時間、同じことを共有してても人によって感じ方が違う。

楽しかったという人もいれば、楽しくなかったという人もいる。

もちろん好きなこと嫌いなことが違う。だから無理矢理楽しむというのは違う。

でもより楽しめるかどうかって部分は気持ち次第。

楽しくないだろうなって目で見るものと、楽しそうだと思ってみるもの。

感じ方は確実に変わってくる。

だから私も楽しいものだと思って関わるようにすることにした。

結婚してからそういう傾向になってきましたが、特にここ1年くらいは特に意識している。

おかげでイベントも楽しく参加するようになってきた。

例えばハロウィンパーティー。

先週は家族全員で仮装。

私のマインドの変化っぷりがすごい。

ハロウィンなんて日本人には無関係

子供達が喜ぶならパーティーしてもいい

自ら乗り気で仮装する

3段階で進化しています。現在最終形態。セルなら完全体。

同じハロウィンというイベントも私の考え方ひとつで楽しさが違う。

こういうところも妻の考え方のおかげ。

妻の考え方は人生をHAPPYにするものだと思っている。

これを読んでくれた妻は誉め言葉として受け取っているところでしょう。

最後に妻に一言だけ伝えておきたい。



師匠は過言。


でもあなたのようになりたいと思っている。

そんな人と毎日一緒にいられることはとても幸せなこと。

本当にありがとう。

でも師匠ではない。

人生をより楽しく生きられる人が増えることを願って。

それでは See You!

最後までお読み頂き嬉しいです。

心優しきあなたにお願いがm(_ _)m

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この記事を書いた人

人生のテーマは【やりたいことを やりたいうちに】家訓は【遊び心を忘れない】三姉妹の父として楽しく・豊かに・快適に暮らすため日々模索中。育児の日々をちょっと笑えてちょっと役に立つよことを信じて日々発信中。

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