どーも!
マルメです!
やろうと思えば。
やろうと思えばありがとうで全て返せる。
ありがとうキャンペーン開始。

- 三姉妹(小4・年長・年少)の父
※24年9月時点 - 夫婦ケンカ0継続中が自慢
- 家訓は【遊び心を忘れない】
- 占いによるとクソ真面目な子煩悩
- だけど笑わせることが生きがい
以前にもありがとうキャンペーンという記事を書いている私。
このときは何かしてもらったことに対してありがとうをもっと言おうというキャンペーン。
やらせちゃってごめんね ではなくてありがとう。
家の中でも外でも、やってくれたことにごめんねよりもありがとうを言う。
それが主軸のキャンペーン。
このキャンペーンは期間が終了して通年に切り替わりました。
ある程度はありがとうが出るようになった私。
まずは意識。
そのあと無意識へと変化。
無意識になれば身についた状態。
してありがとうキャンペーン第一弾は身についたという判断。
そして第二弾。
妻に対してはしてくれたことにありがとうは言えている。
会社でもなるべく部下にはありがとうを言うようにしている。
やってほしいことの30%しか出来ていないとしても、30%はありがとう。
私の希望は70%足してほしい。
次からはこの70%も意識してくれると助かる。
本人が次はもっと頑張って良い仕事をしようと思ってくれることが大事。
お互いにプラス。
そういう意識はある。
少なくとも私の認識では。
妻の満足度が私と一致しているのかは不明。
でもご満足いただけているご様子。
キャンペーン第二弾のテーマは子供が対象。
子供って親に対して何かをしてあげるって感覚持っている方はどれくらいでしょう?
パートナー同士は家事や育児など、やってもらったと感じる対象は多い。
子供にはどうだ?
やりなさいを言うことのほうが多くて、やってくれてありがとうと言うことの方が少ない。
もっとやれていることにありがとうを言う。
何か失敗したとしても出来たことにありがとう。
そういうことを意識。
こういうことの妻のレベルは高い。
例えばご飯。
ちゃんと座ろうね。
お口閉じて食べようね。
お野菜も食べようね。
出来ていないことをやろうねと伝える私。
少なくとも私はその方が多い。
野菜以外は食べているなら、野菜以外を食べたことを褒めたりありがとうを言う。
その流れで野菜も食べてもらう。
ちゃんと座っていなくても座りに来たことにありがとう。
もはや出来ていなくても、ちゃんやってくれてありがとうと言えば子供は逆にやろうとする。
そう言う妻。
出来ていないのに?
やっていないのにやってくれてありがとう?
とんちか何かですか?
嫌味な何かですか?
と、私は思ってします。
が、注意ばかりの私の言い方より、その方が良いと。
ならばまずはやってみましょう。
少なくともありがとうが飛び交う環境にいる方が気持ちがいい。
会社でも職場でもその方が心地がいい。
意識から無意識へ。
まずは意識から。
ありがとうの意識。
そこから始めましょう。
子供達とありがとうの輪が広がることを願って。
それでは See You!
最後までお読み頂き嬉しいです。
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