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【ピザアカデミー】ドミノピザで子供たちとピザ作り体験

どーも!
マルメです!

先日子供達3人を連れてドミノピザの「ピザアカデミー」でピザ作り体験をしてきました。

一言でまとめると楽しい!

私が書いています
  • 三姉妹(小3・年中・3歳)の父
  • 夫婦ケンカ0が自慢
  • 家訓は【遊び心を忘れない】
  • 占いによるとクソ真面目な子煩悩
  • だけど笑わせることが生きがい

三女のBIRTHDAY PARTYに自分たちで作ったピザを食べようってことによる今回の計画。

店舗に直接お問い合わせ申し込む。

我が家の3姉妹丸ごと+私&義姉の5名で予約。

子供は2,000円/人。大人は付添の場合1,000円/人。

我が家の参加の仕方の場合、総額8,000円。

1人1枚ピザを作らせてもらえる模様。

営業時間前の午前10時からのスタートということで訪問。

お店に入ると優しい店員さんがお出迎え。

そして子供達に帽子とエプロンを渡してくれる。

厚めの不織布という感じのエプロンと帽子は頂けるので終了後お持ち帰り。

店員さんが私に「写真たくさん撮っていただいて大丈夫ですので、たくさん撮って下さいね」とお声がけいただく。

こういう一言を先に言ってくれると有難い。

本当は写真撮りたくても撮って良いものか悩む人もいる。

気遣いって大事。

せっかくお気遣いいただいたので

「すいませーん。最初から撮る気満々でしたー」

と返答。

本音と小ボケ。

店員さんを軽く笑わせたところでピザ作り体験スタート!

早速厨房の中へ。

まずは手洗いから。

子供達に手洗いを教えてくれる店員さん。

子供達に続いて私。

店員さんよりも手洗いキャリアの長い食品会社約20年勤務の私。

もはや店員越えのテクニック。

続いて義姉。

「お母さんもどうぞー」

伯母です。

面倒なのでいちいち言いません。

みんな手を洗ったのでついにピザ生地へ。

子供達の前に現れたピザ生地。

ふわっふわです。

実は学生時代にアオキーズピザでバイトしていた私。

アオキーズピザはもっとパン生地のような固さ。

ピザ屋によっての違いという他の参加者とは違う目線で楽しむ私。

店員さんがピザの伸ばし方のレクチャー開始。

くっつかないように黄色い粉をたくさんかける。

しもた! 何の粉か聞くの忘れた。

アオキーズはたしか小麦粉。ピザ用の小麦粉を打ち粉として使用。

生地の伸ばし方も違う。

生地を手で押さえながら広げていくドミノピザ。

空中で左右の手に投げつけるようにして生地を広げるアオキーズ。

違いを楽しむ私。

違いが分かる男。

ネスカフェゴールドブレンドのCMに出れる肩書。

それはさておき、生地伸ばし。

「お母さんもどうぞー」

叔母です。

流石長女。

初めてにしてはお上手。

次女はとりあえず上から押さえるだけ。

三女は生地をもちもちしただけ。

そして私。

もはや生地を見ずに生地を広げられる私。

えっ!? っという顔で見る店員さん。

ピザ生地をオーブンで焼くために各サイズごとの丸い枠の上に。

やりたいけど上手にできない三女。

上手に出来る長女。

もう興味が薄くなってきたご様子の次女。

そしてピザソース塗り。

長女はそれなりに上手に。

次女はちょっとムズイ。

それをササっと手直しする私。

「お父さん上手ですねー」

そろそろ言わないと変な感じになるので告白。

「アオキーズピザで昔バイトしてたんですよー」

店員さんの色んな疑問がここで解決。

そしてチーズや具材のトッピング。

好きなように使って良いんですって!

具材の種類も量も好きなように使って良いんですって!

そして長女が大好きな海老をます乗せる。

つられるように次女と三女も海老を乗せる。

何でも乗せて良いんですよー。同じじゃなくて良いんですよー。

まぁ仕方がない。

あれを乗せたいこれを乗せたいとトッピングして完成。

長女作。

次女作。

三女作。

何でもどんだけでも乗せていいのに・・・ほぼ一緒じゃね?

子供は損得は気にしない。

そして義姉。

損得&欲むき出しピッツァ。

最後に元セミプロの私。

義姉が子供に勧めて断られたアスパラを乗せて完成したミックスチーズピザ。

そしていざオーブンへ。

みんな自分のピザをオーブンに入れたい。

三女もやりたい。

あたぼーです。

そして事件。

オーブン手前で床に投入。

・・・・

固まる子供。

さっと片付けてくれる店員さん①

さっと生地を伸ばしてソースを塗ってくれる店員さん②

一瞬にしてもう一枚トッピングを可能に出来る状態を作るやり手達。

そして一言。

「すいません。具材何を乗せていたか覚えていません。」

いや、そこまで覚えていて完成までさせてたら、いかつい仕事の出来具合。

それはいかつすぎる。

落とした詫びと作り直してくれたお礼を伝えて私がトッピング。

結果的に一番クオリティの低かった三女のピザが現プロと元セミプロによる一番のクオリティに。

こうして完成した各自のオリジナルピザ。

持ち帰りゲストたちを待つ。

みんな来たらBIRTHDAY PARTY開始。

でも待ちきれない。出来立てを食べたい。

そしてフライングピッツァパーティー。

楽しい体験が出来ました!

楽しい思い出がたくさん増えることを願って。

それでは See You!

最後までお読み頂き嬉しいです。

心優しきあなたにお願いがm(_ _)m

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この記事を書いた人

人生のテーマは【やりたいことを やりたいうちに】家訓は【遊び心を忘れない】三姉妹の父として楽しく・豊かに・快適に暮らすため日々模索中。育児の日々をちょっと笑えてちょっと役に立つよことを信じて日々発信中。

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