どーも!
マルメです!
夏休み恒例の宿題。
そして題材に悩む自由形。
水泳ならクロール一択。
我が家の長女はクロールばりにすぐ決まる。

- 三姉妹(小4・年長・年少)の父
※24年9月時点 - 夫婦ケンカ0継続中が自慢
- 家訓は【遊び心を忘れない】
- 占いによるとクソ真面目な子煩悩
- だけど笑わせることが生きがい
お待たせしました。
お待たせしすぎたかもしれません。
お待ちいただいた方などいないかもしれません。
待っていようがいまいが関係なーーーーい。
だって書きたいだけだもの。
試験勉強に専念するために1か月休止したブログ。
試験も終わり解放。
解放感からタイトルとは無関係の事を書きすぎる私。
悪いところであり、持ち味でもある。
そう。
それが個性。
受け入れてくださる方、ありがとうございます。
ではそろそろ本題へ。
夏休みの小5長女と小1次女。
夏休みの宿題がある。
あたぼー。
性格と特徴が顕著な二人の差。
【長女】問題を解く能力はないが宿題は早くやって終わらせたい。
【次女】問題を解く能力はあるが宿題を終わらせる気がない。
次女はケツを叩かないとやらないタイプらしい。
真面目なところがすごくあるのに意外。
そんな次女にはすぐに宿題を終わらせたい姉がいる。
自由工作は宿題にかこつけて、作りたいものを買ってもらえる口実状態。
早く宿題を終わらせたいし、作りたいものもある。
それが長女。
そしてケツを叩かれないとやらない次女。
マッチング完了。
最初はただ単に長女が作りたいものを長女が個人的に製作。
テーマは水族館。
早速100均に買い物に行く。
平日の夜。
今から作りたいと言い出す長女。
今から買いに行って今から作るの?
時間配分おかしくねぇか?
とりあえず買い物だけ行っておきましょう。
ということで材料を提供して翌日製作。
蓋つき透明容器の中に砂や石を敷き、絵の具で色を付けた保冷材の中身を入れ、海草を生やす。
ビーズを使ってお魚さんをつくり浮かべる。
そして好奇心で冷凍庫へ入れ、見た目がぼそぼそになる。
これでいいんか?
これで良いのか蓋の上の飾りを足す。
これでいいってことか?
完成。


粘土で作ったバラの花に貝殻を埋めて、一つの貝殻に顔を書く。
カメさん。
これで長女の自由工作は完成。
が、しかし。
まだ別のものを作りたい長女。
そして次女の自由工作も急かす。
一緒に作りましょうってことでまたまた100均へ買い出し。
次女は何を作るのかフワついたまま100均に来店。
だから定まらない。
結果、長女が3年前に作ったものと同じようなものを作ることに。
こういう時にブログを書いていると見返すことが出来るので助かる。
当時は砂を海まで取りに行ったけど、もうそんな気合いはない。
暑いし…砂茶色いし…。
でもモチーフは同じ。
当時の失敗も考慮して材料もチョイス。
(当時の失敗は紙の上に作ったので、水のりが乾いて髪がガビガビに…)
ということで今回はフォトフレームを活用。
砂や貝殻を配置して水のりで固める。
海は絵の具で着色した水のりは広げて固める。
長女の知恵と知識と技術がふんだんに入った自由工作が完成。
そして出来上がりのポーズ。

姉の力も借りて小1次女の自由工作完成。
そしてただ作りたい長女は浮島をイメージして製作。
次女も一緒にやりたがる。
あたぼー。
そして出来上がったもう一つの作品。


海部分 → 砂 on 青い紙粘土 on 白い紙粘土
島部分 → 緑色のところ
100均で固まるホイップクリームみたいなのが売ってるんですね。
よく分からずに買って、行った店舗には緑しかなかったとか文句言われる始末。
文句あるなら自分で行って自分で買えや。
他の色が欲しいって、さてはまだまだ何か作る気だな?
長女の創作意欲はまだまだ尽きることはないようです。
ケツを叩かないと宿題をやらない次女も宿題がひとつ完了。
創作意欲が高い姉。
創作意欲に寛大な母。
楽しみながら自由工作をできる環境にいる次女。
しばらくは自由工作のネタに困らずに済みそう。
楽しみながら学べる機会が増えることを願って。
それでは See You!
最後までお読み頂き嬉しいです。
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