どーも!
マルメです!
我が家の長女は芸術肌系。
遊び方がクリエイティブ!
Canvaで着せ替えを作成。
クリエイティブゥゥゥ!
- 三姉妹(小4・年長・年少)の父
※24年9月時点 - 夫婦ケンカ0継続中が自慢
- 家訓は【遊び心を忘れない】
- 占いによるとクソ真面目な子煩悩
- だけど笑わせることが生きがい
妻がCanvaのプロ版を使用。
名刺を作ったりするのに使用中。
この前も長女がCanvaを使ってポスターを制作。
この4月から小学3年生の長女。
この歳にして空白を使えるデザイン力。
そしてこの度は洋服の着せ替え制作。
ファッションセンスも小3にしては秀逸。
小1にしてすでにこれ。
そんな長女がオリジナル着せ替えを作成。
Canvaで洋服やズボンと検索すると色んな洋服やズボンが出てくる。
それを選んで組み合わせる。
Canva内にある洋服のデザイン力のおかげもあっておしゃれにコーディネート。
しかもちゃんと洋服やズボン、スカートのサイズ感を合わせる。
やるな!
それにしても気になるところが。
これ。
分かりました?
ここ。
学力!!!
およ服て・・・
ほんでCanvaの推測力!!!
察し良すぎだろCanva!!!
およ服で洋服を差し出せるCanvaの推察力!!!
AIの力に脱帽です。
そんなAIの力も借りて作成を続ける長女。
夢中です。
そんな時に話しかけてしまった父。
なんとなく話の流れで夢中になっているときに大事な話をする父。
聞いていたんだか聞いていなかったんだか。
そりゃあこんなことをしていたら夢中になるのも分かる。
話しかけたときにはこんなことをしているとは知らずに対面に座っていた私。
父に真面目な話をされながら出来上がったものを印刷。
靴も作成。
小物やパジャマまで準備してはりますねぇ。
実はこの段階で初めて長女の着せ替えの遊びのためにやっていたという本来の目的を知る。
なので大仕事が。
カット作業。
嫌な予感・・・
長女「とと切ってー」
私「イヤ」
長女「じゃあ半分切ってー」
私「俺はひとつも切らん」
長女「じゃあ3つでいいよ」
私「なんでやねん!」
という、私の意思は無視され続けながらの会話。
切らないって言ってんのに何故か上から目線での依頼。
ふざけてますね。
仕方がないから3個切りましたよ。
切っちゃうんだよね。
結局ね。
長女は私に3つ切らせることに成功したが、それだけでは足りない。
そのとき丁度我が家に義姉来訪。
来ました。
来ました餌食。
餌なしで釣れる餌食。
針なし糸なしで釣れる餌食。
自ら船に飛び込んできた餌食。
さっそくカットを始めます。
ねえちゃん流石だぜ!
補強のためにシールも貼る。
で、義姉気付く。
そして、どぶろっくを口ずさむ。
もしかしてだけどぉぉ
もしかしてだけどぉぉ
これって 全部 シール貼らせる気じゃないのぉ?
そういうことだろ?
おい!!!!!
流石にツッコむ義姉。
切るまでは良いにしても切った後にシール貼るのは面倒という義姉。
そもそも切るだけなら良いんかい! という長女に優しい長女の義姉。
流石に切ってからシールを貼るのは面倒なので、切る前にまとめてシールを貼る義姉。
ナイスアイディィア!
そして当たり前のようにカットを始める義姉。
いや、餌食。
義姉のおかげで着せ替えづくりは完了。
ボックスに入れて保管。
着せ替えられる女の子は長女と義姉がそれぞれ作成。
義姉上手い。
長女の女の子はたぶん姿勢が悪い。
反り腰猫背体形。
でもパンツはハート。
その内、義姉よりも絵を描くのが上手になっちゃうんでしょうね。
勉強が苦手な長女はこういう事で人より抜きんでるしかないでしょうねぇ。
それで良い。
それが良い。
どう役に立つのかは分からないけど、こういう好きなことをもっとたくさんやって生きることに活かしてほしい。
それが父の願いでございます。
大人になっても好きで仕事になれば良い。
別に自分の子供と絵を描いて遊ぶのでも良い。
自分の人生が楽しくなることに繋がることを願って。
それでは See You!
最後までお読み頂き嬉しいです。
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