どーも!
マルメです!
我が家の次女さんは何故かとっても大人。
物分かりも良いし、優しいし、自己犠牲心がある。
逆に大きくなって人に良いように使われないか心配なくらい。
そんな次女は三女にお姉ちゃんぶりを遺憾なく発揮。
何故か三女の面倒の7割くらいは次女が面倒を見てると言っても過言ではない状況。
ある意味次女のおかげで成り立っている我が家。
- 三姉妹(小4・年長・年少)の父
※24年9月時点 - 夫婦ケンカ0継続中が自慢
- 家訓は【遊び心を忘れない】
- 占いによるとクソ真面目な子煩悩
- だけど笑わせることが生きがい
わがまま怪獣の三女のお守り役はもっぱら次女。
本人もそれを望んでいる様子。
次女は三女を常に気にかけている。
一緒に遊ぶ? と声をかけて遊んだり。
それを無碍にするようにおもちゃを根こそぎ奪い取ろうとする盗賊のような三女。
自由奔放。
大人の視点で見るとクソヤローな三女。
誘って奪われて泣く次女。
でもまた誘う。
健気。
だいたい行動を共にするのでお風呂に入るのも寝るのもだいたい一緒。
そしてお風呂上がりも一緒。
ある時はおままごとを一緒にしたり。
この座り位置は介護現場。
食事はちゃんと取れて、最後のデザートの時間ですかねー?
ある時は絵本を読んであげたり。
4歳が3歳へ読み聞かせ。
文字を読んで話せないので、記憶のストーリーを三女に聞かせる。
記憶とは怖いもの。
本ではないけど、最近次女が口ずさむミッフィーの歌。
その一部。本当の歌詞はこうらしい。
ミッフィー かわいいうさちゃん
ミッフィー おりこううさちゃん
ミッフィー げんきなうさちゃん
ミッフィー 大好き
可愛くて、お利口で、元気なうさぎちゃん。
次女が口ずさむのは
ミッフィー かわいいうさちゃん
ミッフィー おいしいうさちゃん
ミッフィー かわいいうさちゃん
食う気だな?
いや、食ったな?
どうやらミッフィーを食べた経験がおありのようで。
我が家の次女は日本とは違う食文化に触れているようです。
そして疑問がもうひとつ。
ミッフィーはクローン説。
もしくは養殖。
という、しょうもない話しから本題へリターン。
まだ人にちゃんと伝えられるほどは話せない三女。
だいぶ分かるようにはなってきたものの、あくまでも三語文や何言ってのか分からない文。
説明や泣きながらは難しい。
そんな時も次女に相談してみる。
なんで怒ってるか分かる?
なんで泣いてるか分かる?
と聞いてみると説明してくれたりする。
合ってたり合ってなかったり。
でも三女の気持ちを一番推察できるのが次女。
次女のお察し力も中々のレベル。
そのお話はまた別の機会に。
兎にも角にも次女のおかけで成り立っていると言っても過言ではない。
だからこそ色々と我慢していないか気になる存在なのも次女。
長女は明らかに我慢している。
三女は我慢しているだろうけど自分を出す方が強い。
次女は我慢していそうなのに、本人はそれで良いと思っているような雰囲気。
どうなんでしょう。
人のことを想えるのは素晴らしい才能。
それを待ち続けてもらいながら自分の要求も人に伝えられるようになってほしい。
ムズイけど。
次女を頼りつつ気にかけつつ発散できるようにしていかないといけないですね。
子供達が楽しく暮らせる家でいられることを願って。
それでは See You!
最後までお読み頂き嬉しいです。
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