どうも!
夫婦ケンカ0が自慢の妻公認愛妻家マルメです!
現在時刻は23時。
今日はブログを書くのもサボってしまおうかという強烈な誘惑に負けそうになりながら書き始めているこの記事。
仕事で大きなトラブルが発生した今日。
その対応に追われてヘットヘト。
そしてその問題を発生させたのは自分が原因なんじゃないかという状況で頭ズッキズキ。
たまりませんなー。
明日は裁判か? ってくらいの追及を受けそうなウェブミーティング。
たまりませんなー。
たまりませんと言えば貯金。
ということでお金の話を書こうかと。
過去5年間くらいは妻が家計簿をつけてくれていたんです。
ものスゲー詳細に。
そこで我が家の支出と収入が年間いくらだったのか集計出来ました。
でもこの詳細な家計簿は続かない。大変。
そしてまだマネーフォワードなどの家計簿アプリは活用できていない。
やめてしまうのも良くないけど、家計簿は妻の負担。
ということで折衝案。
4月8月12月と年3回銀行の残高と証券口座の評価額を確認してデータで残すことにしたんです。
2021年がその元年。
年払いやら固定資産税のような支払いの時期が決まっているものなど、支出の多い月と少ない月もある。
とりあえず、年3回集計することで、それぞれの月末がどう推移したら年間いくらくらいの貯蓄が出来るのか確認するのが目的だった昨年。
今年はそれに照らし合わせてみることで、昨年との比較ができて、年間の貯蓄金額が予想できそうなんじゃないかと。
そう思った次第です。
昨年いくら貯蓄が出来たとか総資産がいくらあるのかは気になる方は多いと思いますが、私は特に発信するつもりがないのでごめんなさい。
貯蓄率は一般的に手取りの10~20%が一般的らしい。
という事で手取りの20%はクリアしたいというのがとりあえずの目標。
そして結果はおそらく25%ほど。
総収入が完全には把握できていないですが、過去の家計簿から考えるとそのくらいと予想。
優秀だな。
これは優秀。
2022年は2021年の実測データを元に使いすぎていそうなら途中で奥様をギュウギュウに絞りましょうかね。
原因は私かもしれませんが、それは神棚に上げて、妻を悪く言うとしましょう。
投資もしているので資産は評価額で考えるべきだと思うのですが、実際に購入した金額でも考えないと余剰資金をいくら捻出できたのか理解しにくいということに気が付いた昨年末。
とりあえず合計の購入金額を記録しておいたので、今年の年末はそれも分かるしょう。
投資に怖さを感じている人も多いと思います。
私もその一人でした。
なので、国からもらったお金や親の世代ならもらえなかったお金を利用して投資を始めました。
もしなくなったってなかったはずのお金だもん。
プラマイゼロ。
もちろん投資にはリスクもつきもの。
なので安易に勧めませんが、こういう心理的なハードルを下げると始めやすいのかなって思ったりしています。
さあ、時刻は23時30分。
脳みそがほっぺの横まで落ちてきそうなくらい頭が重くなってきたので、食べ終わった食器を洗って寝るとします。
今日も更新した自分を褒めてやりたくて頑張ったアピールをしてしまうダサい私。
私より頑張ってる人はごまんといるでしょうが、自分だって頑張ったもんって本当は言いたいのが人間ってもんでしょうよ。
そして家計のやりくりを頑張っている人は頑張りをアピールしたくても言える相手も大抵いない。
せめて夫婦で褒め合っていけると良いんじゃないかなーなんて思う次第です。
褒めるにしても基準や目標がわからないと褒められない。
まずは目標作り。
そして目標を大きく上回ればボーナスが出るのが会社。
家庭内決算の結果が良ければ、家族でちょっとした贅沢をするってのも面白そう。
楽しみがあった方が頑張れるし、結果も楽しみになるってもん。
上手に資産形成をして安心して暮らせる人が増えることを願って。
それでは See You!
最後までお読み頂き嬉しいです。
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