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【一家全滅】インフルエンザクラスター

どーも!
マルメです!

年始早々我が家はインフルエンザで全滅。

家族もインフルエンザで大変。

僕はその対応と、何も出来ずに終わったお正月に落胆。

私が書いています
  • 三姉妹(小4・年長・年少)の父
    ※24年9月時点
  • 夫婦ケンカ0継続中が自慢
  • 家訓は【遊び心を忘れない】
  • 占いによるとクソ真面目な子煩悩
  • だけど笑わせることが生きがい

2025年の始まりは一家で高熱。

私は11月の末にすでにインフルエンザを発症済のケインコスギ。

いや、PERFECT BODY。

ケインコスギのボケがどこまでの人に伝わるだろうかという疑問はさておき、39℃前後の体調の悪さは伝わるだろう。

私は昨年のインフルエンザで6日間熱が下がらず、ファスティングの様な食生活を余儀なくされ4kg減。

インフルエンザって大変。

そんなインフルエンザに年始早々一家で感染。

妻の実家にお正月から集まっていた我が家。

私の会社は365日稼働なためお正月の連休はない。

私個人はしれっと元日はお休みをもらって自分の実家と妻の実家を家族でハシゴ。

そして妻の実家に体調不良で寝込んでいた義弟。

お察しの通り義弟が流行の発信基地。

それは仕方がない。

義弟は何も悪くない。

どちらかと言えば問題なのは妻の楽観。

義弟の風邪の感染リスクと、実家にいたい自分と子供達の気持ちと、その2つを天秤にかけることなく実家で過ごす。

その時はインフルエンザかどうかも不明。

おそらく妻の思考回路はこう。

インフルエンザかどうか分からない。

うつるかどうかも分からない。

家に帰ったところですでにうつっているかもしれない。

たらればの悪い話より、確実な目の前の楽しいをとった方が良い。

ということで、体調不良の義弟がいても実家に居た妻と子供。

妻と子供は1月1日と2日と実家でお泊まり。

私は2日も3日も仕事なので1人で家に帰り1人で寝て出勤。

ちなみにだが、私の家と妻の実家は車で5分かかるかどうかの距離。

泊まる必要はない。

物理的な距離は止まる必要0。

ただ泊まった方が楽だし楽しいだけ。

そして3日の夜引き上げてきた我が家。

4日の土曜日は義弟家族の子供達と動物園に行く予定をしていたが、早朝より発熱。

長女が39℃、次女が38℃、妻が37℃ちょっと。

PERFECT BODYの私と三女は無事。

甥っ子たちや義姉も同じタイミングで発熱。

妻の実家でクラスター発生してるやん。

残念ながら妻の勝負は惨敗。

こうして土日は高熱にうなされる子供達と家で過ごす二日間。

家族には悪いがクソつまらねぇ年始。

妻や子供たちがキャッキャと遊んでいた頃は仕事。

ようやく遊べると思ったら発熱。

プリンやゼリーやスポーツ飲料の買い出しや、洗濯や食事作りで時間が過ぎていく週末。

家族には悪いがクソつまらねぇ土日。

そうは言っても子供達はグッタリ。

ご飯も食べられないのでプリンやゼリーで少しでもカロリー補給。

日曜日になると、もう熱が下がったと起きてくる妻。

免疫力の高さがいかつい。

お腹が空いたと食パンを焼く妻。

普段は塗らないチョコクリームをパンに塗って頬張る。

私強いだろって顔でパンを食べる。

次女は逆に39℃近くまで発熱。

長女も39℃越えとグッタリ。

ご飯は食べれたり食べられなかったり。

うどんやお茶漬け的なものを用意して食べられる時は食べる。無理な時はプリンやゼリーで済ます。

そして妻もまた熱が上がってきたとグッタリ。

残念ながらウィルスに勝った訳ではなかった妻。

家族には悪いがクソつまらねぇ。

こんな状態なので発熱組はお風呂には入らない。

三女も1日くらいはお風呂入れなくてもいいや。

寒いけど私もシャワーで良いやって思っている反対をいく子供。

育児あるある。

三女が私とお風呂に入りたいというのでお風呂を溜めて2人で入浴。

いつも遊んでくれる次女や妻に甘えられないので私に甘えてきていたのでしょう。

こういうところは三女は本当に素直。

気持ちに真っ直ぐ。

そして「かかも長女ちゃんも次女ちゃんも早く元気になってほしいね」としおらしいことを言う三女。

自分がつまらないだけか、家族の心配をしているのかは不明。

長女と次女は2日目も以前39℃付近とグッタリ。

洗濯や追加の買い出しや食事の準備で1日が終わっていく。

3日目の月曜日になると長女も妻も熱が下がり、体調は回復。

次女はまだ少し熱があるが、こちらも元気になってきた。

三女も熱が出てきたが元気はある。

ご飯を食べられるようになり、元気を取り戻してきた我が家。

仕事から帰ってお風呂入っていたら体重を測りに来た長女。

「体重が減った」というので

「何㎏減った?」と聞くと

「23㎏」

死ぬぞ?

小4のガリガリが23㎏減ったら死ぬぞ?

水分も残ってないぞ?

おそらく何㎏? って聞かれてと思い込んでいた長女。

こういうところがある。

早とちりというか勝手な思い込みというか。

テストも問題をちゃんと読まずに問題を思い込みで回答しているところが見受けられる長女。

そういうとこよ。

言ってんのになー。

そういうとこ。

結局、体重は2㎏減ったらしい長女。

減少率で言ったら8%くらいの減。

率的には相当減ってる。

取り戻して遅れ。

こうして体調不良の山を通り越したので、ブログに内容を綴る私。

そして5日目の水曜日。

まさかの38℃までぶり返す長女と次女。

三女も体調が悪いのかグズっていたらしい。

妻も体調が万全ではないのに子供3人の面倒を見なければいけなかったので疲れている。

元気になったら疲れも吹っ飛ぶことか、疲れが癒されることをしたいものですねぇ。

年末にスーパー銭湯に行っていなければお風呂も良いけど。

みんなは何を望むのか。

何はともあれ良い時間を過ごすためにはやっぱり元気じゃないとダメ。

ある意味みんな同じタイミングでインフルにかかったのは良かった。

順番に感染していくのが一番達が悪い。

が、我が家はもうみんなどこで何をしても大丈夫。

なにせもはや我が家はコスギファミリー。

My family is ALL PERFECT BODY!

英語はおそらく NON PERFECT。

英語分かんないんだもん。

兎にも角にも家族みんなが元気になって笑顔がたくさん見られることを願って。

それでは See You!

最後までお読み頂き嬉しいです。

心優しきあなたにお願いがm(_ _)m

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この記事を書いた人

人生のテーマは【やりたいことを やりたいうちに】家訓は【遊び心を忘れない】三姉妹の父として楽しく・豊かに・快適に暮らすため日々模索中。育児の日々をちょっと笑えてちょっと役に立つよことを信じて日々発信中。

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