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【子供たちの美術品】フライングタイガーのキャンバスへ

どーも!
マルメです!

我が家は美術や工作系が好きな一家。

義父から妻へ、妻から子への遺伝子。

そんな我が家は妻が好きなこともあり、たまにお絵描き大会的なものが開催。

今回はフライングタイガーで購入したキャンパスに子供たちがそれぞれ思い思いに絵を描きました。

私が書いています
  • 三姉妹(小4・年長・年少)の父
    ※24年9月時点
  • 夫婦ケンカ0継続中が自慢
  • 家訓は【遊び心を忘れない】
  • 占いによるとクソ真面目な子煩悩
  • だけど笑わせることが生きがい

数ヵ月前、ららぽーと東郷に寄った際にフライングタイガーに入店。

400〜500円程度でキャンバスが販売。

サイズは大体35㎝×28㎝。

それを三姉妹分購入。

そしてある日仕事から帰ると子供たちの作品が完成していた。

普段から絵を描くのが好きな長女。

過去にはこんなことも。

次女や三女もお絵描きして遊ぶけど、年齢差もあり長女ほどは上手に書けない。

伸びしろですね。

三女はようやくちゃんとペンを持てるようになったかな? くらいのところ。

そんな子供たちの作品。

とりあえず絵を飾ってみる。

真ん中を取り合う長女と次女。

私のを真ん中にしてくれと。

順番に変えていくということで合意。

こういう時は次女の方が大人。

とりあえず長女が真ん中でスタート。

絵のレベルで三姉妹の作品がそれぞれどれかは想像可能。

左から次女、長女、三女。

長女は色合いなどに意図を感じられる。

空の青さと地面に近づくにつれて青さが薄くなっていく。

性格同様、絵も繊細さがある長女。

そして何故か宙に浮いている果物。

この意図は分からない。

次女はピグミンを書いたとのこと。

確かにピクミンと分かる。

次女は面白そうだから書きたいという感じ。

長女の繊細さはまだ次女からは感じられない。

このままか、これからなのか。

三女は何を書いたのか分からない。

説明も何を言ってんのか分からない。

何も分からない。

いや、待てよ?

妻が言う。

逆にアート感ある。

横にした方がよりアート感ある。

確かに。

現代アートだと言ってしまえば現代アート。

コロナ禍の混沌を表現とか現代の入り組んだ情報社会を表現とかそれっぽい言葉を付け加えておきましょうか。

こういう遊び方は私の頭の中にはない発想。

妻の家系の遺伝子。

親は二人いるのでそれぞれの感性を持ち込むことは良いことですね。

子供たちの自由な発想が広がることを願って。

それでは See You!

最後までお読み頂き嬉しいです。

心優しきあなたにお願いがm(_ _)m

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この記事を書いた人

人生のテーマは【やりたいことを やりたいうちに】家訓は【遊び心を忘れない】三姉妹の父として楽しく・豊かに・快適に暮らすため日々模索中。育児の日々をちょっと笑えてちょっと役に立つよことを信じて日々発信中。

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