どーも!
マルメです!
保育園の運動会が10月1日に開催されました。
コロナ禍でありながら学年をずらして開催することで祖父母等も参加できる形での開催。
有難いですね!
- 三姉妹(小4・年長・年少)の父
※24年9月時点 - 夫婦ケンカ0継続中が自慢
- 家訓は【遊び心を忘れない】
- 占いによるとクソ真面目な子煩悩
- だけど笑わせることが生きがい
想いと対策
今回の運動会は年少さんとそのひとつ下の年齢の子達の2学年でスタート。
その2学年が終了したら入れ替わって年中さんと年少さんの番。
開会のあいさつで園長先生がおっしゃるわけです。
すべては子供達のためと。
子供にとっては両親、祖父母に見てもらいたい。
コロナの心配もありながらも子供達の喜ぶ形で開催したいと。
園長ーーー!!
ありがとーーー!!!
おかげで娘のダンスやかけっこをみんなで見ながらとても楽しい時間に。
やっぱり盛り上がる
子供達がやることは変わらないし、参観者が騒ぐ訳でもない。
でもね。
なんだか雰囲気が違う訳です。
中止や縮小、参観者は一人だけなどの制限を設けての開催を経て、参観者の制限が緩和されての開催。
何だかお祭り感というか、会場の雰囲気が違う訳です。
盛り上がってる感がやっぱりある。
家族やパパママ友と一緒に見る運動会は何だか楽しい。
去年の小学校の運動会は夫婦で見に行けたけど、ほぼ授業参観。
1学年2クラス程度の田舎の学校。
それが2学年だけでの開催。
さみしいったらありゃしない。
来年はもしかしたら全学年集まっての開催の可能性を感じてワクワクする。
保育園でも小学校でも一番上の学年の子は一番みんなに見てもらえる主役の歳。
ぜひともたくさんの参観者に見てもらいたいもんです。
思い出
今回我が家の主役は年少の次女。
おちゃらけ娘。我が家の太陽。
たくさんの人に見てもらえる初めての運動会。
ちょっと緊張感はあるっぽい。
でも飄々とした感じ。
長女は年少時、他の追随を許さない殻への閉じこもり。
全学年揃っての開会式からの体操。
年少の一つ下の学年の子達もいる。
その中で唯一シクシク泣き続けていた長女。
体操中にしゃがむ動きがあると一人だけ経って悪目立ち。
その後のかけっこも走らない。
でもその次のダンスは自信があったのか急に周りを見下すようにダンシング。
そして運動会終了後に良い訳。
「泣いてたんじゃなくて目が痛かっただけ」
うん・・・痛かったんなら仕方がない。
次女はそんなことなく平然とこなす。
性格なのか、環境なのか、生まれた順番なのか。
長女と次女では大違い。それもまた思い出。
全種目終了後には、もう終わったんだから帰ってもいいんでしょ? 的な感じで余韻を感じさせない。
ビデオ撮影係だったので写真を全く撮っていなかった私。
気にして妻がやっておいてくれた充電と、気にしていなかったデータ容量。
最初の競技で甥っ子や娘の友達の妹などを撮影していたら撮影時間が残り3分・・・
確実に足りない。
いや、本人の出番の時間だけ撮影したら足りる。
でもそれは寂しい。
でもデータ容量がない。
慌てて消しても良さそうな動画を探す。
子供が遊びで撮影した動画もあるはず。
これじゃない。
これでもない。
あかん!!
次女の出番が始まっちゃう!!!
かと言って大事な動画をサクッと消す訳にもいかない。
消すと撮るを繰り返しながら何とか切り抜ける。
ふーーー。
危なかったーーー。
そんなこんなで写真は全く撮っていなかったので、最後にパシャリ。
謎のポージング。
どういう気持ちで何を表現したのか謎のポージング。
何はともあれ子供達の笑顔がたくさん見れてとても良い日。
経済的にもイベント的にも早くコロナから卒業できると良いですね。
そんな日が来ることを願って。
それでは See You!
最後までお読み頂き嬉しいです。
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