どーも!
マルメです!
昨年から2年連続の夏の行事。
とうもろこし狩りと流しそうめん。
本格的な夏がくるねって我が家の夏の風物詩。
- 三姉妹(小4・年長・年少)の父
※24年9月時点 - 夫婦ケンカ0継続中が自慢
- 家訓は【遊び心を忘れない】
- 占いによるとクソ真面目な子煩悩
- だけど笑わせることが生きがい
妻の実家でとうもろこしを作る始めたことから我が家ではとうもろこしが身近な存在に。
年によってとうもろこしの最適な作る量を考えながら行き着いた現状。
たくさん作るというよりは一部分のみ栽培。
その畑でとうもろこし狩りをやっている義弟。
我が家や、長女の友達ファミリーと一緒にとうもろこし狩りをやらせてもらう。
そしてとうもろこし狩りの後は流しそうめんをやるのが恒例になった流れ。
2年前には記事も発信。
そして今年も恒例の流れで計画。
とうもろこし狩りも何回かやると特別なものには感じなくなってくる子供達。
小4の年長者組は沢尻エリカ状態。
別にって感じ。
小1から下の子供達はまだまだやりたいモチベーション。
親的にはそういうのほしいのよ。
エリカはお控え願いたい。
でも人間そういうもの。
身近なものになるほど興味を示さなくなるもの。
とうもろこし狩りやりたくてもどこでやれば良いのか分からない人達も多いでしょう。
そういう貴重な体験だけど何回かやってどんなものか分かるとエリカご登壇。
そういうもの。
我が家の子供達の様子は、エリカ状態の長女、せっせと採る次女、あっちにウロウロこっちにウロウロ抱っこや降ろせや何をしているのか分からない三女、という状況。
長女は早々に部屋に入りたいと、暑いから嫌だと、キャバ嬢のような事をいってそそくさと退散。
まぁそんなもんでしょう。
とうもろこし採りたい組は最後まで堪能。
次女はまだまだ採るし撮らせてくれる。
そして流しそうめんブロックへ。
最近すごく感じる子供の成長。
余るだろうと思った食材が余るどころか足りない。
そうめんをどんどん流せと要求してくる子供達。
流しても流してもごちそうさまが聞こえない。
一気飲みのようにそうめんが減っていく。
そこに出かける予定があるので早く食べて出かける義父も登場。
子供以上に早く流せと要求する義父。
流せだの遅いだの1番うるせぇじじぃ。
うるせぇじじぃの参戦もありそうめんは即完。
一旦完売したことで子供達と子供のようなじじぃの食事は終了。
見計らったように追加のそうめんを持ってきてくれるお義母さん。
さすが!
そして大人の番。
すると長女がそうめんを流してくれると立候補。
こういうところも成長を感じるところ。
長女も小4なので、遊びで流すというよりちゃんと流してくれる。
そして流しそうめんを堪能する私。
子供の流してくれた流しそうめんは格別。
でも胃袋には限界あり。
そろそろ満腹なので私はここで終了。
のつもりが、終われない。
次女もそうめんを流したいと立候補。
ほな食べてあげにゃ次女がさみしいやん。
ほな食べますわな。
延長戦開始。
幸い三女は立候補せずに次女で終了。
私の胃袋はノックアウト寸前。
長女から次女まで食べ続けた私の昼食は終了したが、まだあまり食べていないママチームはこれから。
次女の流しそうめんを食べる女性陣。
長女が流していた時は食べていたので写真撮影は逃す。
流しそうめんも次女を撮影。
箸の持ち方はもう少し練習していこうね。
我々がやる流しそうめんは既製品と義父の創作の融合。
スタートは既製品の流しそうめん器。
流しそうめん器は電動で水が下部から上部に上がって流れる循環式。
でも外では電機は使わない。
ただのスタート地点。
この流しそうめん器に塩ビパイプをドッキング。
そしてロングコースの完成。
ロングコースの途中でそうめんを待つ長女の様子。
何故かローラーブレードを履きながらの立食。
皆で流しそうめんを楽しみ食事は終了。
その後はそれぞれ思い思いの過ごし方で楽しむ。
来年も開催できるでしょうか。
全員集まるのでしょうか。
子供達の成長と環境の変化は来年にどう影響するのか。
そんなことも楽しみのひとつ。
子供達も家族のイベントに参加するのか、他の楽しみに向かうのか、どちらでしょう。
どちらにしても楽しく過ごしてもらえればOK。
子供達が楽しく過ごせることを願って。
それでは See You!
最後までお読み頂き嬉しいです。
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