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人生2週目の次女とスタートラインの三女

どーも!
マルメです!

我が家は妻と三姉妹の5人家族。

心配性で繊細な長女。

人生2週目か? と思えるほど達観気味の次女。

明らかに1週目のスタートラインにいる三女。

この次女と三女の違いをネタにした記事。

私が書いています
  • 三姉妹(小4・年長・年少)の父
    ※24年9月時点
  • 夫婦ケンカ0継続中が自慢
  • 家訓は【遊び心を忘れない】
  • 占いによるとクソ真面目な子煩悩
  • だけど笑わせることが生きがい

何故かとても大人な次女。

別に親の教育がどうのこうのなどない。

同じように接しているつもりで次女だけが明らかに精神年齢が高い。

謎。

ミステリーセカンドドーター。

Mystery second daughter

私が40歳ごろ言えるようになったことを6歳目前の次女が言う驚き。

ある日のこと。

何かをしていて「失敗したー」と言った三女。

すると失敗したという三女に対して次女が一言。

「失敗じゃないよ。出来ないって分かっただけ」

嘘だろ?

5歳児が4歳児に言うセリフか?

実年齢は1年3カ月差の次女と三女。

ほぼ年子。

次女が2月生まれのために2学年差の二人。

そんな年の差の妹を持つ次女。

どう考えても1歳ちょっとの年齢差とは思えない。

1週と1歳差なら分かる。

日常的に三女のお世話をする次女。

それは今に始まったことではない関係。

1年半ほど前にはこんな記事を書いていたほど。

以前見てもらった手相でも次女は人のためにすることは好きな模様。

保育園の準備を手伝ったり、着替えをさせてあげたり、悟したり。

ぐずる三女に向かって「じゃあどうしたいの? そうやるとこうなっちゃうよ? こっちがいいの? こうしたいの?」と親のように妹に接する次女。

さぁ、その一方。

三女は確実に1週目のスタートライン。

本能のままに生きている三女。

楽しそうなことには飛びつく。

嫌なことはしない。

気に入らないと怒る。

先日のある朝のこと。

起きたらベッドに一人だけだったことが嫌だったのか、ベッドで「かかー かかー」と泣き叫ぶ。
(我が家はパパ・ママではなく とと・かか と呼ぶ)

泣きながらリビングに来る三女。

怒りながら泣きながら。

気が収まらない三女は何故か冷蔵庫に八つ当たり。

扉全てを空ける三女。

平日の朝6時30分。

冷蔵庫を全て開けて怒る三女。

「寒くない?」と聞いてみると「寒くない!」と怒って返答。

笑いながら見る妻。

謎の怒り方をする三女。

私は出勤しないといけないので後は妻に任せて出勤の準備。

出勤しなかったとしても戦力外の私。

私が行っても納得しやしない三女。

用なし。

「怒れて冷蔵庫開けたくなっちゃったの?」優しく聞く妻。

こういうところは流石の妻。

私はそんなことは出来ない未熟者。

こういうことでも落書きでもいたずらでも、長女や次女がしなかったことをする三女。

それぞれの個性。

この先グレにグレていくかもしれない次女。

変な男に尽くしまくって捨てられるかもしれない次女。

何だかんだ人に頼りながら上手くやるかもしれない三女。

さぁどうなることやら。

人に大きな迷惑をかけなければ自分らしく生きてほしい。

子供達がいつまでも自分らしくいられることを願って。

それでは See You!

最後までお読み頂き嬉しいです。

心優しきあなたにお願いがm(_ _)m

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この記事を書いた人

人生のテーマは【やりたいことを やりたいうちに】家訓は【遊び心を忘れない】三姉妹の父として楽しく・豊かに・快適に暮らすため日々模索中。育児の日々をちょっと笑えてちょっと役に立つよことを信じて日々発信中。

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