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妻の10㎞マラソン完走と僕の反省

どーも!
マルメです!

妻がやりたいことリストに入れていたマラソン。

10㎞ではあるものの有言実行して完走。

そしてその後の会話で反省しなきゃいけない私。

私が書いています
  • 三姉妹(小4・年長・年少)の父
    ※24年9月時点
  • 夫婦ケンカ0継続中が自慢
  • 家訓は【遊び心を忘れない】
  • 占いによるとクソ真面目な子煩悩
  • だけど笑わせることが生きがい

マラソンを走りたい。

私からすると唐突に言い出した妻。

ほな、練習せにゃ。

ってことで、ジョギングを始めていた妻。

途中で何よりも筋肉が足りないってことで、ピラティスにも買い出す。

こういうところが女性だなって思う。

筋トレってどこでもできるやん。

と、思うが言わない。

こういう余計なことを言うのが私の悪いところ。

悪いところと分かっているので言わない。

そしてピラティスの受講と当日の雰囲気も力になり、見事に完走。

やると言ったことをやりきったこと。

達成できないかもしれないと調整を方針転換したこと。

素晴らしい。

そしてマラソンに達成感や楽しさを覚え、またマラソンに挑戦した気持ちになった妻。

それと同時に誰かと一緒に走りたいという気持ちもワンセット。

なので一番身近な私へオファー。

昨日の私たちが毎週水曜日22時に放送している「気ままなおまめラジオ」の中でマラソンに一緒に出ることを妻からラブコールを受けた私。

そのラブコールを猛烈に拒否した私。

こういうところ。

悪いところが出てる。

出汁も出さずに渋みだけ。

良い出汁なんぞ出てやしない。

渋みも良いところ。

もちろん嘘はつけない。

マラソンが好きではない。

サッカーやフットサルなど走るスポーツを今でもある程度定期的にやっている私。

多少の走る体力はある。

でも走るのはスポーツ中の一部分。

ボールや人を追いかける手段。

走るだけは目的はならない。

だから私はマラソンは嫌い。

と、猛烈に拒否。

そして妻から漫才の終わりのような「もういいよ」

「もういいよ」とは言ってはいないが、そんな感じ。

いや。

言葉は違うけど気持ち的には「やめさせてもらうわ」の方。

良くないところが出ている。

渋すぎる。

反省です。

楽しんで帰ってきて、その上がった気持ちでパートナーを誘い、そこまで言わなくてもいい拒否。

渋すぎ。

反省です。

反省した結果、一緒に走ろうかなと、サッカーなら到底止められないほどの切り返しを見せる私。

サッカーのプレーの方は誰にでも止めれるが、この切り返しは誰にも止められないほどの角度。

このことは今目の前にいる妻には話してはいない。

話せない訳ではない。

あえて言わない。

目の前にいるのに言葉にせずに、世界中に繋がるネットで文章で伝えるブログを書く夫の独特な伝え方。

このブログを欠かさず読む妻。

もはや家族の記録ブログ。

相手への思いやりを欠いてはダメ。

思いやりのある人に対しては余計にダメ。

渋すぎ。

妻が今どう思っているのかは知らない。

どう言ってくるのかも知らない。

でも渋すぎる猛烈な拒否は良くない。

これだけは知っている。

さぁなんて言ってくるのかしばらく待ちましょう。

楽しいこと、好きなこと、理解してもらえなくてもいいけど、否定はしない方がいい。

お互いを肯定し合える関係でいられることを願って。

それでは See You!

最後までお読み頂き嬉しいです。

心優しきあなたにお願いがm(_ _)m

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この記事を書いた人

人生のテーマは【やりたいことを やりたいうちに】家訓は【遊び心を忘れない】三姉妹の父として楽しく・豊かに・快適に暮らすため日々模索中。育児の日々をちょっと笑えてちょっと役に立つよことを信じて日々発信中。

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