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亀裂…

亀裂というのものは突然。

いつ亀裂が入ったのか分からない。

なぜ亀裂が入ったのか。

どこから亀裂が入ったのか。

どうしたら亀裂を防げたのか。

分からない。

亀裂が入ったと思うところを探してもみても見つからない。

始まりのきっかけは些細な傷だろう。

それが大きな亀裂を生む。

亀裂とはそういうものだろう。

亀裂が入ってからでは修復は難しい。

亀裂とはそういうものだ。

だが、亀裂をそのままにする訳にはいかない。

傷の原因の多少の目星はつくはず。

なのに見つからない。

ここだと思ってもそこではない。

どこなんだ。

見つからなくて途方に暮れる。





どこから亀裂が入ったんだ?




ラップに亀裂が入ると困りますよねー。

どうも! 
夫婦ケンカ0継続中が自慢の三姉妹の父マルメです!

ラップに変なところから変な風に亀裂が入るとどこから亀裂が入ったか分からないのあるあるですよね。

ほんと困っちゃう。

ここかな?って思っても違うしイライラしちゃう。

この前机で大掛かりなお絵描きをしたときになっちゃって。

見つけたときはマスキングテープを使うのがおすすめですよ!

主婦の方とか当たり前のテクニックだったりするんですかね。

妻が教えてくれてなるほどーって思うのは家事の小技を知らない無知夫だからとか批判はしちゃだめですよー。

マスキングテープを貼ってめくるとラップは剥がれるし、マスキングテープも剥がれる。

何て素晴らしいアイデア。

こういう事を最初に考えた人に感銘を受けますね。すごい技術を長い年月をかけて考え抜いた人もすごいんですけどね。

それよりも誰もが知っているものを、ちょっとしたアイデアで、上手く違う形に変換して使う。

そこに気が付きさえすれば誰でも発見できたのに誰も気が付かなった。

そういうことに気が付く。そして恩恵を受けられる。自分でも発見できたかもしれない気付きを得た人に関心します。

身近なものを使って工夫するのが好きなんです。

ラップ絡みで私の工夫をおひとつ。一部の人にだけもしかしたら役に立つ情報かもしれません。

我が家はラップを無印でケースを買ってラップは詰め替え用を使っています。

このケースがピタっとくっつき過ぎて、ラップを上手く掴めない。

ラップがケースにくっつき過ぎてしまうなら、ラップとケースの接点を減らせば解決するだろうと考えました。

そしてマスキングテープを4か所貼ってみたら、丁度良い!

見た目がちょっとダサ右衛門ですが、ケースのふたをしたら見えないし、何よりマスキングテープなしの状態が使いにくい。

ちょっとしたことで改善できるのって気持ちが良い。

今日は普段と書き方を変えてみました。

夫婦に亀裂が入ったと心配して読んでくれた方すみません。

遊び心です。お許しください。

ユーモアは僕の最大の個性。他のブロガーさんのような綺麗な良い情報を集めてまとめたブログはかけない。

でもそんなブロガーさんには僕のブログは書けない。

そもそも書く必要もないでしょうがwww

ちょっと笑ってもらえたら嬉しいです。

ラップに亀裂が入らないことを願って。

それでは See You!

最後までお読み頂き嬉しいです。
心優しきあなたにお願いがm( _ _)m
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この記事を書いた人

人生のテーマは【やりたいことを やりたいうちに】家訓は【遊び心を忘れない】三姉妹の父として楽しく・豊かに・快適に暮らすため日々模索中。育児の日々をちょっと笑えてちょっと役に立つよことを信じて日々発信中。

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