どーも!
マルメです!
先日三女が満1歳を迎えました。おめでたい!
1歳を迎えた娘に両親・おじおば・じぃじばぁばからのプレゼントの雨あられ。
子供が喜ぶもので言い換えたらプレゼントの雪台風。
三女がもらったプレゼントが誰かの良い情報としてお役に立てると嬉しいです。
- 三姉妹(小4・年長・年少)の父
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- だけど笑わせることが生きがい
ままごとキッチン 冷蔵庫
誕生日会の前夜から組み立てた冷蔵庫仕様のカラーボックスのようなものを僕たちからプレゼントしました。
夜組み立てて、朝一で撮影しました。
なかなか可愛いと思いません?
キッチンやカウンターも作っていたので三人娘一つずつのプレゼントでままごとカフェの完成です。
キッチンはIKEAで購入し、カウンターはニトリのウッドシェルフを加工しました。
すいません。間違えました。
NITORIのウッドシェルフを加工しました。
1歳の娘用に買ったと言いながら、長女と次女のおもちゃになること間違いなしです。
1歳の子供に必要なのかという議論もありつつ、買ってあげたいおもちゃを渡しただけ感も否めません。
当然ですが、子供たちが目覚めたらすぐにこうなります。これが現実ですね。
このカフェは強盗に入られたのか。
そうでなければかなり不衛生なお店ですね。
調理器具も食器も食材も床に直置き。冷蔵庫は空きっぱなしで温度が保たれていません。食材の腐敗も心配です。
この管理体制で営業許可あるのでしょうか。保健所が黙っちゃいないでしょうね。
絶対に飲食したくないお店ですが、このキッチンで作られたものは店主が食べ終わるまで見張っています。食べ残しも食堂のおばちゃん並みに厳しいです。
忍たま乱太郎を知らない人はすみません。
とにかく危険度MAXの要注意店です。
こんな感じで三女のプレゼントを長女と次女が大喜びで遊んでいたので良かったです。
ちなみにこの商品です。気になる方はご覧になって下さい。
我が家はIKEAの商品ですが、キッチンも気になる方はこちらもどうぞ。
JELLYCATとPechat
さらに三女には叔母も叔父もいます。
自分が小さい頃はこんなにプレゼントもらえなかったので、世の中もっと景気が良くてもいいはずだと思うのですが、そう簡単な話しではないですね。
叔父叔母からは「ぬいぐるみのJELLYCAT」と「お話しできるボタンPechat」のプレゼント。
JELLYCAT
肌触りの柔らかいぬいぐるみです。
子供でなくてもほっぺにすりすりしたくなる柔らかい肌触り。
気が付いたら撫でてしまうくらいです。
詳しく知りたい方ははこちらをご覧ください。
三女も気に入ってくれたようです。もう抱きしめちゃってます。若干食べちゃってます。
それにしても可愛いですね。
柔らかい毛の感触に、思わず頬ずりしたくなる肌ざわりの良さ。抱いた時の柔らかさとぬくもり。
かじりたくなる可愛さの三女です。
そっちかい!(親バカです)
Pechat(ペチャット)
今どきはAIの力を借りればぬいぐるみとおしゃべり出来ちゃうんだからすごいですね。考えた人も作った人もすごい!
スマホでアプリをダウンロードすると名前を入力して話せるようにしたり、入力した言葉を言ってくれます。
歌を歌ってくれたり、お話を読んでくれたり。
各年齢に応じて様々な対応も可能の様です。
ちなみにこういう商品です。気になる方はこちらをご覧ください。
ぬいぐるみにボタンをつければお話しできるうさぎさんの出来上がりです。
可愛いぬいぐるみにお話しできるボタンで、投げ技からの抑え込み一本!
という感じでしょうか。完璧なセット内容です。ちなみにサイズはMです。
私がその辺にあった紐で首に巻いたらキュウキュウに閉まっていますので付ける位置は上過ぎましたね。
ボタンの付け方は課題ですね。
縫い付けるのが良いと思いますが、ボタンを縫い付けるとぬいぐるみをコンセント近くに連れていきボータンに充填ケーブルを差し込まないといけないです。
それはちょっとロボット感出てなんか嫌。
充電の度に外して充電後にまた縫うのも嫌。
安全ピンか、ボタンをつけられる何かを縫い付けるか。ベストなボタンの付け方は今後の課題です。
話しは戻りまして、ボタンもぬいぐるみも長女と次女が遊びたがります。何度注意しても当然長女と次女が遊びます。
長女はスマホを離しません。やりたくて仕方がない。今日ばかりはスマホを取り上げてしまうのもかわいそう。
次女もやりたい。でも2歳の次女には何もできない。あなたにはさすがに無理だ!
でもやりたい!
何でもやりたい「やるやる期」ですね。私は「イヤイヤ期」と言わずに「やるやる期」と言うようにしています。
同じ行動もポジティブに捉えた方が子育ても楽しめる確率が上がるってもんです。
そしてじぃじとばぁばからはトドメの図鑑とお洋服。
図鑑もこれで7冊目。興味が湧いたことは何でも調べられちゃいますね。ありがたいありがたい。
もはやプレゼントまみれですね。羨ましい。僕も我が家の子供として生まれたかったくらい。
もちろんMyMotherとMyFatherも尊敬する素敵な人ですよ。でも我が家の子供として生まれた方が楽しめる自身が俺にはある!
プレゼントっていいよね
やっぱりプレゼントあげると喜ぶ姿が見れて嬉しいですよね。
プレゼントはあげた方が幸福度が高いらしいです。
我が家は3姉妹と1妻がいます。そしてクリスマスも。
年間5回はプレゼントをあげる機会があります。
そして3姉妹と1妻は各季節にひとりずつ誕生日が分散されているんです。
我が家は女子たちが定期的に僕を幸福にさせてくれてるって訳ですね。
プレゼントをもらう時のリアクションが良い子供たちと妻。あげて良かったという気持ちを増幅させてくれる我が家の素晴らしき女性陣です。
プレゼントのもらい方について過去に書いた記事があります。
内部リンク貼るためにこの記事多投してる感ありますが、読んでいただいた方から好評だったので、すがりきっています。
プレゼントって何買うか迷いますよね。それもまた楽しいんですけどね。
子供へのプレゼントに悩んだときに思い出して解決できる情報であれば嬉しいです。
誰かのプレゼント選びのお役に立てることを願って。
それでは See You!
最後までお読み頂き嬉しいです。
心優しきあなたにお願いがm(_ _)m
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