どうも!
夫婦ケンカ0が自慢の妻公認愛妻家マルメです!
小さい子供がいたら車にはチャイルドシートは必需品。
自家用車に設置しているのが当たり前。
我が家にもチャイルドシートが必要な子供がいるので、もちろん設置しています。
でも嫌がる嫌がる。
泣く。
そして叫ぶ。
そう。
泣き叫ぶ。
さらに体をのけぞらせる。
誘拐か?
ってくらいの騒ぎ方。
人の家の子を無理矢理チャイルドシートに乗せようとしていてもたぶん誰もが気にしない。
チャイルドシート嫌いなんだなーってくらい。
それくらい泣き叫ぶ。
という子供はたくさんいる。
我が家の子供も嫌がる時はシートベルトをさせてくれないくらい体をのけぞらせる。
シートベルトするのを諦めたくなる。
すんなりシートベルトを出来ても長時間の運転では運転途中で泣き叫ぶ。
でもよくよく考えたら、そりゃあ嫌でしょ。
飽きるでしょうよ。
退屈でしょうよ。
体動かしたいでしょうよ。
大人だって嫌。
考えてみるとマジで嫌。
イメージしてみてましょう。
後部座席でヴァンダレイシウバに羽交締めされる。
そして長時間そのまま。
ヴァンダレイシウバから逃れようとしても両肩を浮かすこともできない。
そして長時間そのまま。
文句のひとつも言いたいってもんでしょ。
誰が笑顔のままおれましょうや。
寝るだけ偉い。
ヴァンダレイシウバの腕の中で寝れる自信がない。
子供に強いていること、言う事を聞いてくれないことを大人でも嫌なケースで考えてみると、意外とそりゃそうだなって思えることも。
ずっとヴァンダレイシウバって誰だよ! って思っていた方のためにヴァンダレイさんです。
この男に羽交い絞めにされたら……こっわ!
桜庭和志との激闘は私と同世代の格闘技好きには思い出の試合。
と言っても桜庭和志さんには申し訳ないくらい覚えていない…
とても楽しませてくれた桜庭和志さんには申し訳ない。
そんな脱線はともかく、私の子供が子育てする時にはチャイルドシートはどうなっているんでしょうかね。
タクシー運転席と後部座席の間のアクリル板のように、すごいクッション性のある何かをつけるようになっていたりして。
未来はチャイルドシートなんて考え方そのものが覆る安全性の高い新技術やアイデアが出来ているといいなと考えたり。
みんなが楽しく旅行やお出かけができるようになっていたら最高ですね。
お出かけするのは楽しいですけど帰りがつらいんですよね。
帰りの運転はほぼ罰が過酷な罰ゲーム。
罰ゲームから帰って来てからの夕食どうしようか問題。
小さい子を連れていると外で食べるのが楽とも限らない。
我が家はこれをよく利用します。
家に着くまでがお出かけですね。
安全に帰って来てこそ楽しかった思い出に出来るというもん。
帰りに何かあったらそれまでの楽しかった時間が全て台無し。
家族で楽しくお出かけをして思い出を蓄積していきたいですね。
楽しいお出かけの思い出が増えることを願って。
それでは See You!
最後までお読み頂き嬉しいです。
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