どうも!
夫婦ケンカ0が自慢の妻公認愛妻家マルメです!
三女の体に先週の金曜日あたりからブツブツが出たんです。
場所は両乳首と顎を結んだ三角形の中心辺り。
なんだろうなーって思っていたんですが様子見していました。
すると肩甲骨と肩甲骨の間くらいにも同じような赤いブツブツが。
とびひかなと思って家にあったとびひの薬を塗ってみる。
効いている気がしない。
という事で皮膚科を受診。
すると診断結果は帯状疱疹。
水疱瘡のワクチンは接種済みなのでこの程度で済んだのでしょうね。
それ
それにしても1歳児がワクチンも摂取したのに帯状疱疹が出来るんですね。
驚きです。
驚きの帯状疱疹と言えば私もなりました。
私は8年ほど前に本社工場から上司もいない第二工場に責任者として異動になったときにストレスと疲れで帯状疱疹が出たことがあります。
尾てい骨周辺に。
どうにもおかしいと思って夜間診療で受診。
研修医の先生が夜間は対応してくれるのですが、教科書には載っていない症状なのか、終始先輩後輩で議論した結果診断できず…
帯状疱疹っぽい水泡だ。
帯状疱疹ならこんな場所にはできない。
など議論した結果、分かりませんとはっきりと言われました。
逆に気持ちが良い!
翌日皮膚科に受診したら見た瞬間に帯状疱疹と診断。
やっぱりキャリアって重要だなって思った記憶が。
1歳でも帯状疱疹はできます。尾てい骨周辺だって帯状疱疹は出来ます。
この記事を読んでそれだけ覚えていただけたら何かの役に立つかもしれません。
帯状疱疹と診断された三女はかさぶたになるまでは登園禁止という事でお休みに。
何かと体に異変が起きがちな三女。
鼻水や痰は日常茶飯事。
生後3ヶ月の時には高熱で検査入院。
てんやわんやの我が家。
ブログ開始から5記事目の笑わせたい願望むき出しの入院騒動記事。
子供三人もいれば大なり小なりの騒動はありますね。
197記事目の本記事。
多少は成長しているのだろうか。
子供の成長っぷりと比べると後退していそうな成長度。
それでも未だに続けているんだから大した継続力。
と自分を鼓舞して明日からも書き続けます。
著しい成長を続けている三女は帯状疱疹の薬を素直に塗らせてくれる優秀さ。
塗って欲しいのかな? ってくらいジッと待つ。
薬を塗った後に上からガーゼで抑えてテープで止める。
それもジッと待つ。
なんという優秀さ。
三女が帯状疱疹になってしまったので、感染予防のために姉二人と一緒にお風呂は入れない。
私が帰宅するまで三女を放置してお風呂に入る訳にもいかない。
いつものルーティンと言うかタイムスケジュールが狂ってしまう。
しばらくは状況に合わせていくしかないですね。
早く三女の症状が良くなることを願って。
それでは See You!
最後までお読み頂き嬉しいです。
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