どーも!
マルメです!
女の子は可愛いものが好き。
そして小さくたって可愛くなりたいもの。

- 三姉妹(小4・年長・年少)の父
※24年9月時点 - 夫婦ケンカ0継続中が自慢
- 家訓は【遊び心を忘れない】
- 占いによるとクソ真面目な子煩悩
- だけど笑わせることが生きがい
次女と三女は小1と年中。
まだまだお子ちゃま。
おしりを出して喜んだり、おまた~と言って笑っていたり。
まだまだお子ちゃま。
でも女の子。
生まれながらに可愛くなりたい本能を持っている。
可愛いと思うものは年齢によって変化。
幼児の可愛いと思うものと、アラフォーの可愛いと思うものは違う。
でも可愛くなりたいのは同じ。
そんな中、興味を持ったパック。
それって何?
やってみたい。
最初はそんな興味から。
そしてパックは可愛くなるためのアイテムと知り、自分もパックで可愛くなりたいと思うようになった次女。
そして姉の真似をしたい三女。
妻がやるパックを自分にもやらせてくれと懇願する次女。
三女ちゃんもー。
乗っかる三女。
やるたいのは分かるけど、子供にこれを使わせるのはもったいなーと悩む妻。
でもそこが妻のすごいところ。
とりあえずやらせてあげる。
すると特別なことをしている感なのか、パックにはまる次女と三女。
パックなど必要もないお子ちゃま。
でもやりたいって言うならやらせてあげましょう。
それが妻。
ただもったいないパックの使い方はしたくはない。
ということで子供が使っても良いように大容量のものを準備。
そして子供たちのパックの日々。
theパック姉妹。

お揃いのパジャマを着て抱き合うtheパック姉妹。
そしてつぶらではない瞳で流し目するtheパック姉妹。
目つきが悪いな…
と思いながらそれは私の子供頃の目つきの悪さを継承。
横目で見る写真の目つきが悪かった私の幼少時代。
幼少時代の私にはなかった可愛くなりたいという気持ち。
それがあるtheパック姉妹。
パックひとつで楽しい二人。
小5長女は大人と同じようにただの工程の一つとしてやるパック。
もう大人側の感覚。
でも次女と三女はパックすら楽しい。
そして次女が妻に言った一言。
「可愛くなるのって楽しいね」
その発言が可愛い。
愛くるしい。
どんどん可愛くなっておくれ。
でも見た目の可愛さじゃあないぜ?
それも大事。
でも人生を楽しく生きるなら内面的な可愛さが必要。
人として可愛らしい人は男女年齢差関係なく好かれる。
そんな人になってほしいもの。
人から好かれる可愛らし人になることを願って。
それでは See You!
最後までお読み頂き嬉しいです。
心優しきあなたにお願いがm(_ _)m
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